昨日は活動日でした。この時期はどのくらい集まるのか、もっとも読めないのですが、思いのほか人が集まって少し慌てました。まあ、なんとかこなせましたけど。
田んぼの時期と重ならないということではヒガンバナと同じですものね。管理も楽だと思えるし・・・
多分、ここがとてもきれいなお花畑でもそれほどの違いはないかもしれません。鋼鉄の心の持ち主に対しての対策は、何か別のアプローチが必要なんだろうな・・・と思ったのでした。
スマホばかりみて運転していて、草がきれいに刈ってあるとか、お花が咲いているとか、見えていないのだと思うのです。逆にもっと注目をしてもらえる何かが必要なのかも。
前回の大量盗難時になんとか免れ、生き残った金属製のバルブを取り外しています。しかし、プラスチック製バルブに交換された後も、破壊されたりしているそうで、「田んぼのバルブはプラスチック」という認識が定着するのにはまだまだ時間がかかりそうです。
愛読者さん おはようございます
花を植えるということ、個人でやるのは確かに大変ですよね
桜を植えた、花を植えた、個人でやっている人は、すべからくニュースで紹介されているところを見ると、それだけ希少性があるということだと思います
確かに、ある程度経済力がないとできないですし、(球根、まとまると結構な値段です)時間も必要です
そういった点で、この制度はとても素晴らしいと思います
ただ、花を植えてもゴミを捨てる人はそんなに減らないだろうなあ・・・
それと、美しく咲くようになるにはとても時間がかかるということにも気がついてきました
最近僕は道ばたでステキに咲いている花を見ると、その手間と時間に思いを馳せるようになってきています
うんのさん おはようございます
地域ネタ・・・しょっちゅうパトロールできればそこそこ提供できるんですけどね・・・
なかなかそうもいかず、いわゆる「蔵出し」のネタでお茶を濁すことになってしまいます
これから寒くなってさらに動きが少なくなるので、地域ネタはさらに少なくなりますねえ・・・
スイセンにしろ彼岸花にしろ、農道脇みたいな「公共部分に植える」っていうのは、個人ではなかなか出来ません。
誰かが思いついて、誰かが旗を振って、周囲のヒトがついてきて、そうして初めて可能になるコトなんです。
島地区のような「何となくイイ感じ」のとこと、そうじゃない地区ってありますが、暮らしてる人々の創造性・行動力・団結力などが、風景に滲み出てるんだと思います。
地域ネタがあると、なんかホッとしますyo。
農機ネタとはコメン (ry