雨が降ったり、乾いてパフパフだったり、転んだり、登りでフウフウ言ったと思ったら激坂の逆落とし・・・本人たちもそれで納得して楽しんでいるのでしょうが、見ている人たちもやっぱり楽しいみたいです。
やっぱり、人が苦労しているのをリラックスして眺めるというのは最大の娯楽なのかもしれないなあ・・・ダカールラリー2015は(休息日含めて)12日目です。
サルタ→テルマス・リオ・オンド(って読むのかな?)
いやー・・・ネットに溢れる転倒動画やハードさを強調した動画を眺めていると「人の苦労は蜜の味」なんだなあ・・・って思います。申し訳ないけど、おもしろいんですもん。