コシヒカリの生長その5 田植えから64日経過

今年の「一粒の種籾は4ヶ月後何粒になる?」シリーズは一つのコシヒカリの苗をずっと観察してみることにしました。これはその5です。

7月9日、5/6の田植えから64日、コシヒカリの成長

背はずいぶん高くなってきました。目印棒の真ん中あたりかな??

7月9日、田植えをした5月6日から54日経過しました。背も高くなってきました。
7月9日、田植えをした5月6日から54日経過しました。背も高くなってきました。
7月9日、田植えをした5月6日から54日経過しました。もう地面の茶色はほとんど見えません。
7月9日、田植えをした5月6日から54日経過しました。もう地面の茶色はほとんど見えません。
7月9日、田植えをした5月6日から54日経過しました。チクチクと葉っぱが広がっています。
7月9日、田植えをした5月6日から54日経過しました。チクチクと葉っぱが広がっています。

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“コシヒカリの生長その5 田植えから64日経過” への2件の返信

  1. 愛読者さん

    おはようございます
    立派に育ちました!

    おっしゃるとおり、田んぼのはじっこの稲は気持ち広がってて背の高い稲、成長が良い稲が多いように感じました。

    田んぼによっては周囲がわあっと高くなってるのもあればそれほどでもないのもありましたが、みんな比較的良く育っていました。

    だからこの数字をもとに計算すると高めに出ちゃうってことですね!

  2. 2粒の籾が、ずいぶん立派な稲に育ちましたねぇ。

    この株を手刈りして得られた整粒の数は、田んぼ全体の平均よりも、かなり多いことが想定されます。

    日当たりも風通しも良く、根域も広い畦際の一等地。いわばオーシャンビューの上層階で育っていますから。

    という訳で、この株の整粒数を田んぼの総株数に乗じても、田んぼの収量とは一致しないハズです。

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