エビモ・・・用水路で(初めて見た)

いい季節になりました

ちょっと前までホコリっぽい土色の田んぼが、水を張られてすっかり一面の湖みたいになっています。農作業をしないものにとっては一番いい季節の始まりです。

ちょっと思ったのですが、辺りが湖になるって「再生」とか「新生」とかそういうイメージありません? 毎年きっちりこのようなはっきりとした区切りが目に見えるっていいなあ・・・と思います。しかも個々の田んぼが別々にってわけではなく、一斉になんですもん。効果大です(何の効果だか・・・)

用水路で見慣れない水草発見!

用水路で見慣れない水草発見!

エビモ

結構たくさん生えてます ビラビラのついた葉っぱ

エビモ

この間、通水試験を見ているときに用水路で見つけました。見慣れない水草がたくさん水面に漂っています。(「落ちんなよ」と言われながら引き揚げようとしても引き揚げられず、結局Iさんに穫ってもらいました。)

エビモ

Iさんにとってもらった。なんか海藻みたい・・・食えそうな感じがします。(食いませんけど)

写真を撮って後日調べてみるに、エビモではないかと思われます。ワカメみたいなひらひらを持った小さな笹の葉ほどの葉っぱが、太めの茎からイチ・ニ・イチ・ニとたくさん出ています。これがエビに見えるって訳なんでしょうか?

エビモはウィキペディアによると

エビモ (Potamogeton crispus) は、ヒルムシロ科ヒルムシロ属の水草。縮れた葉を持つ。

分布
南米以外の世界各地に分布する。北米では五大湖などに侵入し、侵略的外来種として扱われている。湖沼やため池、河川などに生育。水質汚濁には強い。

形態
地下茎から水中茎を伸ばし、縮れた線形の沈水葉をつける。葉の長さは3-10cm、幅3-9mm。
花期は5-10月、穂状花序で、水上に花茎を突き出して開花する。花茎は2-7cm、花穂は5-12mm。結実は稀。また殖芽を形成して、無性的に繁殖する。

利害
特に利用されない。
外来種として侵入し、増殖すると、在来の植物を駆逐してしまうことがある。また湖沼に大量に繁茂することで、ボートなどでの移動を妨害することもあり、厄介者扱いされる場合もある。

あっ!花が咲くんだ!見たいなあ

それにしても用水路はホテイアオイが大発生したりするし、いつもはヒシの指定席で、後々このヒシとエビモの戦争になると思うのだけれどどうなるかなあ・・・

関係ないけど・・・

関係ないですけど、ここに「アルファロメオ・ミト」って広告が出ていて笑っちゃいました。確かに綴りが同じですよね?Mitoですもん。でも、きっと「ミート」ぐらいに読むんですよね? 勘違いしてるんだな、「アルファロメオ・水戸」と・・・クルマの話じゃなくて水戸の話ですよ!ここは。

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