「スズメが減った」などという声をよく聞きますが、秋から冬にかけては「そうでもないかなあ・・・」と思います。春や夏などは確かに少ないような気がしますが、秋から今頃にかけては「ものすごく見る」といっても過言ではありません。
緑の葉っぱが減ってただ単に目立つようになっただけなのか、それとも季節によってのスズメの行動の変化なのか・・・
印象としては今頃になるとスズメの集団がでかくなるような気がします。枯れ枝に鈴なりになって昼間中「ジュー・チュク」「ジュー・チュク」うるさいったらありません。
たいていは地面に大勢で降り立って何かを漁っています。虫なのかなにかの種なのか・・・できればアメリカセンダングサの種をみんな食べちゃって消化してください!
これだけたくさんいるともう「鳥」じゃなくて「虫」ですね。ちょっと恐怖のカマドウマ洞を思い出してしまいました。
答えは12羽でした
OPさん おはようございます
鳥もなんだかトンボみたいですね!!
お願いします!
その時は最新でもなぜかどうしてか古く見えてしまうんですよね
一週間、一ヶ月、一年くらいでは何ともないのに
まとまった時が経つとモデルさんの服だったり
キャッチの文句が死語だったり・・・
https://oba-shima.mito-city.com/2012/12/03/mb-1100-4/
ここの日の本カタログでは「バランスの取れた文化生活」なんてありますもんね
カタログはそうでも実際のトラクターたちはひいき目かもしれませんけど
なぜか「古いなあ」とは感じないんです「時代遅れ感」がないというか・・・
特殊部隊も顔負けの偽装能力ですね!(笑)
スズメやカラスなどは季節ごとにいなくなったりしますよ。
繁殖期か何かの関係で林に行ったり平地に戻ったりを繰り返す、
みたいな事をラジオで聞いた事あります。
全部が全部、災害や異常気象のせいでは無いと思いますよ。
インターほど古くはありませんが、
ヤンマー(JD)のカタログもあった様な気がするので見つけたら送りますか?
買えもしないのにカタログだけはたくさんあるんです。(笑)