ダイナミックフェア2012(JAグループ茨城の 農機・生産資材展示会)で見た中古いろいろその2です。
機械も能力によって大きさが違ったり、複数機能機や単独機能機でずいぶん形が違ったりで、興味深いです。






日本では人口が減っていますが世界の人口はどんどん増えています。穀物などの食料の需要はますます高まっていますから、このような会社はカントリーエレベーターなどの事業で海外へ進出しているのだというニュースをどこかで見ました。



ダイナミックフェア2012(JAグループ茨城の 農機・生産資材展示会)で見た中古いろいろその2です。
機械も能力によって大きさが違ったり、複数機能機や単独機能機でずいぶん形が違ったりで、興味深いです。
日本では人口が減っていますが世界の人口はどんどん増えています。穀物などの食料の需要はますます高まっていますから、このような会社はカントリーエレベーターなどの事業で海外へ進出しているのだというニュースをどこかで見ました。
野良犬さん ありがとうございます
NはネオのNでNPS、GはグルメのGでGPSですか!
すっきりしました!グルメ(グルメというのが何だか少しマヌケです)のほうが古いんですね
確かにそうです
もし分あたり24俵だったら買手が殺到しちゃいますね!
サタケのネオライスマスタのNPS550で後ろにDWAMがつくモデルは2003年〜2007年に製造されたNPS型の初期モデルです。さすがに画像だけではそれ以上の年式はわからないです。自動ロール制御機能をはじめて搭載したモデルで、2007年式をうちでつかってます(笑)
いちいち籾摺り機にはりついてなくても良いので非常に楽です
GPS450AXMは、ネオライスマスターのブランド名になる前の籾摺り機でグルメマスターというブランド名でした。だからGPSなんじゃないかと。NPS型(2003年〜2013年)の一世代前の型番で1993年〜2002年まで製造発売されていました。
それの4インチモデルですね。
NPSとNRZ(現行)はネオライスマスターなのてNが先頭にくるんだと思います型番なんだと思います
処理能力については毎時時あたりですね。分で24俵(約1.4t)もでたら化け物です
OPさん
おはようございます
単機能機の中でも田植機はすごいですよね
やたらいろんな突起があってぶらぶらするし
実際に植える部分は編み機みたいな動きをするし
田んぼを汎用ガソリンエンジンを載せて走る四駆の自動織機みたいな感じです
確かに中古を見るのはバリエーションがあって楽しいです
小麦が忙しくてしばらくコメントや自分の所の更新できませんでしたが、終わって一安心です。
小麦期間中、noraさんが更新されたトラクタ記事をまとめて見てました。
新車のトラクタは大型商品はだいたい似たような物が見られますが、中古となると出品物の大きさがガラっと変わりますね!
さすが米所、コメの機械がほとんどなんですね。
ざっと見させていただいただけですが、小型の物でもけっして安くはないんですね・・・。
例えばトラクタなら部品点数があまり変わらないなら、小型化する方がコストがかかるという事でしょうか(笑)。
田植機も改めて見るとも独特ですね。
一台のエンジン付きに一つの役割だけを持たす、
「自走」式の機械は畑作では大型機械がほとんどなのでこちらでは珍しいです。
うちならどんなボロでも、一台のトラクタ&複数の作業機の組み合わせが基本です。