1ヶ月間があきましたが、環境保全会の草刈りがありました。いいかげん冬と言ってもいい季節ですが、雑草の勢いはなくなったとはいえまだまだはびこっていて、トドメを刺さなくてはいけないようです。
農村の景観を保全する・・・と、農地・水・環境保全向上対策の趣旨に歌われていますので、セイタカアワダチソウやセンダングサがボーボーと生えていては景観が台無しです。
朝は寒かったのですが小春日和という感じで天気もよく、お昼近くになると結局汗みどろになってしまいました。気のせいか、青々とした草に比べて、半分枯れたような草は切れにくいと言うか、刈りにくいなあ・・・と感じました。
それから、セイタカアワダチソウ! 刈り倒すと、黄色い花粉がもうもうと俟って、花粉症でなくても花粉症になってしまいそうです。
補修しなければいけないようなところがあるか、点検です
僕は何だかすっかり筋肉痛です。参加された皆さん、お疲れさまでした!