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演歌的モノ作りとは(ダイナミックフェア2012)

ハンサムキヨシは草刈正雄さんが正解なのだそうです。

ハンサムキヨシは草刈正雄さんが正解なのだそうです。

駄洒落だった

昨日の続きで、ダイナミックフェア2012(JAグループ茨城の 農機・生産資材展示会)で見た(株)筑水キャニコムのすてきなコピー群の話です。

会社のWEBページを見てみると、名前の由来が出ていてビックリしました。やっぱり草刈といえば「まさお」ということで決まったもののようです。よく見てみると「演歌」と製品の名前はあまり関連がないことがわかりました。WEBページには「ダジャレネーミング」と書いてありましたので駄洒落なんでしょうね。

正雄ステッカーはキンキラキン ここで費用をケチらないのは正解に違いありません。やっぱり行くとこまで行かないと・・・

正雄ステッカーはキンキラキン ここで費用をケチらないのは正解に違いありません。やっぱり行くとこまで行かないと・・・

こっちは二駆の侍正雄ステッカー

こっちは二駆の侍正雄ステッカー

同じく侍まさお

同じく侍まさお

駄洒落についてはかなりのスペースを割いていましたが、「モノ作りは演歌だ!」ということにはあまり明確な記載はありませんでした。「モノ作りはスポーツだ!」となれば「ああ、やっぱりからだを動かしてナンボなんだな」とか「モノ作りは恋愛だ!」であれば「やっぱり惚れ込まないとダメなんだな」なんて、ちょっとイメージが湧きます。

演歌なモノ作りとは?

でも、「モノ作りは演歌だ!」となると・・・「モノ作りは演歌なのか」と、演歌以外の意味合いがうまく汲み取れません。多分「演歌」がものすごくたくさんのイメージを含んでいるのでパッとは思いつかないのだと思います。

会社のWEBページでは「演歌の心」は「あなたのために」を大切にすることであるとたった一行触れています。

本社には筑水キャニコム演歌工場がありますって書いてあります。演歌を工場で作っているわけではないので、公園工場の「公園」とか、拠点工場の「拠点」みたいな演歌が工場を修飾するような形になっています。

本社には筑水キャニコム演歌工場がありますって書いてあります。演歌を工場で作っているわけではないので、公園工場の「公園」とか、拠点工場の「拠点」みたいな演歌が工場を修飾するような形になっています。

演歌をウィキペディアで調べてみると、

演歌が用いる音階の多くは日本古来の民謡等で歌われてきた音階を平均律に置き換えた五音音階(ペンタトニック・スケール)が用いられることが多い。すなわち、西洋音楽の7音階から第4音と第7音を外し、第5音と第6音をそれぞれ第4音と第5音にする五音音階を使用することから、4と7を抜くヨナ抜き音階と呼ばれる音階法である。(ただし、ヨナ抜き音階そのものは演歌以外の歌謡曲などでもよく使われる音階である)

とあります。オタマジャクシの4番目と7番目ということは♪ファと♪ラを抜くということなのかな? でも、ず〜っと読んでみても「演歌とはこれだ!」ということは書いてありません。どうもとても捉えにくく、フワフワと広がっているものが演歌というものみたいです。歌は歌なんですけど・・・

ただ「あなたのために」というさっぱりとしたものではなく、もう少し塩味を利かせた「しょっぱい」ちょっと強い意味での「あなたのために」にしたいという気持が込められているのかもしれません。ま、想像ですけど。

辛いも暑いも「HOT」な国、アメリカでは・・・

キラキラ影をステッカーは影をひそめてる! 演歌じゃない感じ!

キラキラ影をステッカーは影をひそめてる! 演歌じゃない感じ!

やはり、「演歌の心」をアメリカで展開するのは難しかったみたいでアメリカのサイトでは演歌的要素は見られません。ただ、これから「ものづくりは演歌だ」を全世界100か国に届けて行くつもりなのだそうです。

商品さえしっかりしていれば俳句好きの社長が「モノ作りは俳句だ!」といって5・7・5でキャッチコピーを作って「あなたのために」ビジネスを展開してもいいわけですから、きっと経営者が演歌好きの駄洒落好きということなんでしょうね。山の登りかたには無数の方法があるということなのでしょう。世界中に演歌の心を是非がんばって届けて欲しいと思います。・・・って何のブログなんでしょ?これ。

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