見るとみえなくなる。見なくてはみえない。(ゲルダ&ヨルク Power Sources)

まだみていない人に迷惑なので詳しくは書きません これ、恐れっぽくていい感じです

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水戸芸術館の現代美術ギャラリーへ、ゲルダ&ヨルク(製作したアーティストお二人のお名前ですって)展 Power Sourcesを見に行ってきました。(いつもと全然かけ離れちゃいますけど、毎度のことなのでご勘弁を・・・)この展示は会場内撮影可ということなので、それを楽しみにカメラを持って出かけたのですが、カメラを持っていると一々絵を探してしまってイマイチ入り込めない感じでした。まあ、入り込むも何もそもそも柄じゃないという話ではあるんですけど・・・

ところで現代美術って何よ?

田起こし→現代美術ってのがなかなかぶっ飛んでいて、つきあいきれないかもしれませんが、ネットで調べてみると意外と記載は少なくて、現代美術の定義は「いろいろあって決まってない」「わかんない」ということみたいです。

少しは他人に評価されないと仕方ないですが、言ったもん勝ちの戦国時代。後の世に定まってくるのかもしれないけれど、評価も色々。そんなところは「興味深いなあ」と思います。

そしてその中のインスタレーションという手法

そして、その中の主にインスタレーションという手法で製作されているのが、この展示なんですけど、インスタレーションというのはウィキペディアによれば、

インスタレーション (Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある。
空間全体が作品であるため、鑑賞者は一点一点の作品を「鑑賞」するというより、作品に全身を囲まれて空間全体を「体験」することになる。鑑賞者がその空間を体験(見たり、聞いたり、感じたり、考えたり)する方法をどのように変化させるかを要点とする芸術手法である。最初はおもに彫刻作品の展示方法の工夫や、ランドアート・環境芸術の制作、パフォーマンスアートの演出に対する試行錯誤から誕生したが、次第に彫刻などの枠組みから離れ、独自の傾向を見せるようになったため独立した表現手法として扱われるようになった。

なんだそうです。

やってみたいぞ農業インスタレーション!

鑑賞者がその空間を見たり、聞いたり、感じたりした体験から色々なことを考えてもらうということですから、普段この地で僕が農作業や植物や動物を見て何かを考えるようなことを、擬似的、暗喩的、比喩的にそっくり何もない空間に作り上げて、他の人に見て体験して考えてもらうというようなことがインスタレーションかもしれません。

やってみたいぞ農業インスタレーション!どこまで続くのか無限テーラー

やってみたいぞ農業インスタレーション!どこまで続くのか無限テーラー

そして作ったものはいつまでもそこへ置いておくことはできないので(次が控えてますから)最終的には撤去されてしまいます。雪まつりと同じですね。

水戸市大場町島地区の苗箱全部と、秋に出たもみがら山脈のインスタレーション

水戸市大場町島地区の苗箱全部と、秋に出たもみがら山脈のインスタレーション

頭はクリアに、足は肩幅に開いて前に立て!

みてゴミ、みないでゴミ、意味は大きく違います。

みてゴミ、みないでゴミ、意味は大きく違います。

見るにも観る診る視る看る診るといろいろ「みる」があるし、聞くにも効く聴く利く訊く、いろいろ「きく」があります。五感を総動員して感じ、考え、自分なりの価値を見いだすことは悪いことじゃないと思います。

まっ、そんなに小難しく考えないでも、まず先入観なしにただフツーにみるだけで十分何かを感じることができそうです。その証拠に一緒に行ったウチの子は十分楽しんでましたから・・・

苗床という展示

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

苗床という展示 これから見る人のため、詳しくは書きません

今回はファインダー越しに切り取られた絵を探しながらみてしまったので、(この時写真をたくさん撮ったので続いちゃうかもしれません)よくわからなかった部分をもう一度手ぶらで行ってみてきたいと思います。この展示は5月6日まで開かれているそうです。

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