おしゃれなアオサギさん

田んぼの畦道に佇むアオサギ

田んぼの畦道に佇むアオサギ

このあたりではダイサギと1・2を争うくらい大きく、空の王者がトンビなら田んぼの王者はアオサギです。白いサギに比べれば青と言えるかもしれませんが、青くはなく灰色です。このアオサギ、すてきなお帽子(もしかしたらでっかい眉毛かもしれませんが)をかぶってなかなかおしゃれさんです。

目の上から首の後ろに流した流線型の黒い帽子です。

目の上から首の後ろに流した流線型の黒い帽子です。

ちょっと昔の中国の人がやっていたという「弁髪」に似ていなくもありません。

ちょっと昔の中国の人がやっていたという「弁髪」に似ていなくもありません。

ファッションなんてもともと不思議なもんなのですが・・・人間以外は生まれたときから強制的に服を着せられて、夏服冬服以外は着ることもまかりなりません。

ファッションなんてもともと不思議なもんなのですが・・・人間以外は生まれたときから強制的に服を着せられて、夏服冬服以外は着ることもまかりなりません。

サギの仲間はよく一本足で横木に止まっています。もう一本は羽の下に隠して、暖めておいて、かわりばんこに使うのだそうです。

サギの仲間はよく一本足で横木に止まっています。もう一本は羽の下に隠して、暖めておいて、かわりばんこに使うのだそうです。

アオサギは生足だが冷え症か?

サギの仲間はこんな生足で寒風吹きすさぶ中、じっと立っていたり、冷たい水に足を突っ込んだりしていますが、ものの本にこの生足、なかなか優秀なのだ・・・と書いてありました。

あんまり並べるとトップページが重くなるので畳んでおきます。下の「続きを読む」のリンクをクリックして、下に開いてみてください。

続きを読んでね!の画像

スペシャル熱交換式生足システム!

トリの足の絵

暖かい血液を足先に送る前に、生足の手前で足先から戻ってきた冷たい血液と熱交換して、ぬるい血液を足先に送るのだそうです。冷えきった足先に暖かい血液が行って「しもやけ」にならないようにしてるのかなあ。そしていきなり冷たい血液が心臓に行かないようにプレヒートしていると言う意味もあるそうです。とにかく、トリの足はいつも冷たく、むずむず痒くなったりしない・・・というのは間違いなさそうです。

足の先はいつも冷たいのだから、寒い日も冷たい水もあまり感じないのでしょうね。あとは死なない程度に足先に血液を送ってやっていれば足りると考えているのかもしれません。

しかし近づけない・・・

耕地整理されて田んぼの一つ一つが大きいので、なかなかアオサギに近づいて写真を撮ることができません。野生と人間の距離はデジタルに決まっていて、ある線を越えると必ず距離をあける行動にでます。

野生の距離感の絵

野生の距離感の絵

・・・トリの帽子でもかぶって変装するしかないのかっ!

島地区の生き物の記事へ
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