
もともと農業機械のメーカーとして始まったランボルギーニ(ウィキペディア参照)の詳しいことは調べてもらうとして、イタリアはとても稲作が盛んな国のようです。しかもリゾット用のみならず色々な用途の米を輸出用に作っていて、その割合は全体の60%にもなるそうです。シルバーというのはトラクターとしては新鮮ですよね。



本体が古くなって錆びてボロボロでも、こんな風にエンブレムがあるとなんだかしまって見えます。このように銘が入っているというのは大事なことなのかもしれません。
長くなるので畳んでおきます。「続きを読む」のリンクをクリックして、下に開いてみてください。