中途半端になっていた蕎麦打ちサミットのレポートです。
蕎麦打ちやその試食を通した交流は 2 資源向上活動(地域資源の質的向上を図る共同活動)のうち、(2)農村環境保全活動の取組み【地域住民との交流活動、学校教育、行政機関との連携】にあたりますよね。
今回の参加者をご紹介します
島地区以外の活動体の皆さん昨年は27年度から新たに活動を始めた地区の役員さんに来ていただいたのですが、今回は28年度から活動を始める2地区を合わせ、計3地区(だったと思う)役員さんたちに起こしいただくことができました。ありがたいことです。
そして今回初めて学生さん・・・福島県と秋田県出身の大学生。(シンクに向かっているお二人)彼らには料理のお手伝いから、子供たちの相手までしていただきました。ありがとうございます!
そしてこれまた今回は初めての水戸の中心部からのお客さん(左のお二人)と、蕎麦屋さんの店主。今までと比べると飛躍的に広い範囲からお越しいただいています。
そして手前の子供たちと右のほう、お母さんたち・・・そして左の奥、いつものおじさんたちです。ボツボツ始まります
まあ、ここまでは顔ぶれが変わったとはいえいつもの風景なんです。よく見ると集まってはいるけど交流ってほどではありません。子供は子供、お母さんはおかあさん、そしておじさんはおじさんたちでそれぞれ交流しています。 “異物を混ぜるとあら不思議!混ざりました!!・・・蕎麦打ちサミット考察” の続きを読む