水戸芸術館に研修旅行で訪れていた、京都市立銅駝美術工芸高等学校の生徒さんがやっている、現在開催中の「中﨑透 フィクション・トラベラー」展にちなんだ、「看板を作ろう」というワークショップに参加してきました。生徒さんは1年生で、見聞を広め、自分の進む道を決めるよすがにしようという試みのようです。
小中と、キットを作ったり、よくわからない悲しい絵を描かされて育った子供たちが、こんな風に育ったというのは奇跡みたいなものだなぁ・・・と感じました。よっぽど感性のアンプリファイヤーの増幅率が高いのだろうな・・・みんなすごい!!
今日はこんなところです。それではまた明日!