タグ: 農業」2024年度の（令和6年度）米作り

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2コシヒカリの稲刈り2024

稲刈りは3人1組。籾摺りをしていたチームが、もみを摺り終わって、籾のタンクが空になると稲刈りに向かいます。ですから、そろそろそろそろ日も傾こうかという夕方出動です。
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「水戸市大場町島地区のコシヒカリの稲刈りを見てきました」続きです。毎年同じといえば同じなのですが、お祭りみたいな縁起物ということで・・・

【動画２つ】
まずは昨日のも含めた動画２つ・・・

【合わせて写真も】

稲刈りは3人1組。籾摺りをしていたチームが、もみを摺り終わって、籾のタンクが空になると稲刈りに向かいます。ですから、そろそろそろそろ日も傾こうかという夕方出動です。
稲刈りは3人1組。籾摺りをしていたチームが、もみを摺り終わって、籾のタンクが空になると稲刈りに向かいます。ですから、そろそろそろそろ日も傾こうかという夕方出動です。効率的なフォーメーション！
かなり寝てしまっていますけど、黄色いコシヒカリと、奥の飼料稲の背が高く、青く、ピンとした姿が対照的です。
かなり寝てしまっていますけど、黄色いコシヒカリと、奥の飼料稲の背が高く、青く、ピンとした姿が対照的です。周りに少々食糧用の黄色い稲が見えますけど、島地区の場合、ほとんどは飼料米です。たまたま見えているところに食用米が固まっているだけです。
このコンバインが導入されたのが確か2012年・・・もう12年も使っていることになります。ただ、稼働は食用米の作付けがどんどん少なくなっていますから、毎年減っていると思います。島地区は今機械がちょうどいい感じに揃っていますけど、今後の更新となるとなかなか難しそうです。
このコンバインが導入されたのが確か2012年・・・もう12年も使っていることになります。ただ、稼働は食用米の作付けがどんどん少なくなっていますから、毎年減っていると思います。島地区は今機械がちょうどいい感じに揃っていますけど、今後の更新となるとなかなか難しそうです。

今日はこんなところです。今後も暑い日が続く予報となっていて、毎日の稲刈りがきつそうです。体に気をつけて頑張ってくださいね！それではまた明日！

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