これもプレミアム?CASE IH PUMA165「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」

少し寄り目がち。ビックリしたようなお顔立ちとなっています。

今日はhokkaidoujinさんにお招きいただき行ってきた、第34回国際農業機械展in帯広で見た、CASE IH、PUMA165「撮りトラ」です。

 

WEBページの日本語の解説によると、『Puma CVTはトラクタークオリティの面からプレミアムとして安定した基盤を持ちます。オーストラリアの実証されたCVT継続的変数トランスミッションや最新FPTエンジンテクノロジーが組み込まれたPuma CVTはその先代によって確立されたハイスタンダードを維持しています。』とあります。日本語が少しおかしいので、自動翻訳かもしれません。
WEBページの日本語の解説によると、
『Puma CVTはトラクタークオリティの面からプレミアムとして安定した基盤を持ちます。オーストラリアの実証されたCVT継続的変数トランスミッションや最新FPTエンジンテクノロジーが組み込まれたPuma CVTはその先代によって確立されたハイスタンダードを維持しています。』
とあります。日本語が少しおかしいので、自動翻訳かもしれません。先日紹介したPUMA200共々プレミアムトラクターにカテゴライズされている・・・と考えて良いのでしょうか?

 

tractordata.comでは2007年〜2010年、農研機構の安全鑑定では見つからなくて、型式検査に2007年、農用トラクター(乗用型)用安全キャブ及び安全フレーム検査成績表があるので、2007年生まれと意外とお兄さん。
tractordata.comでは2007年〜2010年、農研機構の安全鑑定では見つからなくて、型式検査では2007年、農用トラクター(乗用型)用安全キャブ及び安全フレーム検査成績表があるので、2007年生まれと意外とお兄さん。

 

少し寄り目がち。ビックリしたようなお顔立ちとなっています。
少し寄り目がち。ビックリしたようなお顔立ちとなっています。

 

同じ仲間、PUMA200CVTとはずいぶん印象が違います。こちらは2013年生まれですから、その分電装が進化しているのでしょう。メーカーはわかりませんでした。
同じ仲間、PUMA200CVTとはずいぶん印象が違います。こちらは2013年生まれですから、その分電装が進化しているのでしょう。メーカーはわかりませんでした。

 

型式名 PUMA200 駆動方式 GARU(CVT) 駆動方式 4輪駆動 機体寸法 全長 5316mm 全幅 2470mm PUMA165CVT 全高 3115mm 最低地上高 462mm 機体重量 6091kg エンジン 水冷4サイクル6気筒ディーゼル 総排気量 6.7ℓ 定格出力/回転数 165PS/2200rpm 最高出力/回転数 210PS/1800rpm 燃料タンク容量 330ℓ AdBlueタンク容量 48ℓ タイヤ 前輪 640/65R28 タイヤ 後輪 650/70R38 軸距 2790mm 変速方式 パワーシャトル/無段変速 変速段数 前進無段/後進無段 走行速度 前進0〜34.8km/h 後進0〜15.0km/h PTO クラッチ形式 湿式多板 PTO 回転数 540/540E/1000 油圧揚力 80.1kN 外部油圧取出 4 スペックシートにはこう書いてあります。 若干距離が遠く、細かい数字を読み間違っている可能性があります。
型式名 PUMA165
駆動方式 GARU(CVT)
駆動方式 4輪駆動
機体寸法
全長 5316mm
全幅 2470mm
全高 3115mm
最低地上高 462mm
機体重量 6091kg
エンジン
水冷4サイクル6気筒ディーゼル
総排気量 6.7ℓ
定格出力/回転数 165PS/2200rpm
最高出力/回転数 210PS/1800rpm
燃料タンク容量 330ℓ
AdBlueタンク容量 48ℓ
タイヤ 前輪 640/65R28
タイヤ 後輪 650/70R38
軸距 2790mm
変速方式 パワーシャトル/無段変速
変速段数 前進無段/後進無段
走行速度 前進0〜34.8km/h 後進0〜15.0km/h
PTO クラッチ形式 湿式多板
PTO 回転数 540/540E/1000
油圧揚力 80.1kN
外部油圧取出 4

スペックシートにはこう書いてあります。
若干距離が遠く、細かい数字を読み間違っている可能性があります。

 

今日は面白いところ見つけられませんでした。まあ、こういう日もあります。それではごきげんよう。また明日!
今日は面白いところ見つけられませんでした。まあ、こういう日もあります。それではごきげんよう。また明日!
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