投稿日: 2020年6月23日スライドモアは今年度2度目の出動 昨日はスライドモアの今年度2度目の出動を見てきました。そういえば、この間刈ったばかりだと思っていた庭の草も、刈られたことなど忘れたかのように青々と茂っています。さすがに梅雨らしくなってきてお日さまの出ない寒い日が続いています。雑草もかんかん照りの時は元気がないのに、まとまった雨が降ったので稲同様青々として元気・・・というわけで今年度2回目のスライドモアの出動です。草も稲も見分けがつかないくらい同じ色。区域内を3日ほどかけて回ります。写真を撮っていたらちょうど収穫をしていたSさんにキャベツを貰いました。「これで少し生きられる」って感じがして、ものすごく嬉しい・・・人の作ったものって、なぜかおいしそうに見えるんですよね。キャベツもそうですが、町内の人のところへ用事があって行くといろいろなものを「持ってけ」と言われます。僕はこれを手ぶらで返さないための「ちょっとしたもの」と呼んでいて、それこそネギだったり大根だったりが代表なのですが、飲料系がおもしろいです。多分常備しているのでしょう。だからカラーが出るというか、フィロソフィーが出るというか・・・多くのおうちだはお茶のペットボトル。これは普通。でも中には缶コーヒーが出たり缶ビールが出たりと・・・なんだか男らしい。この男らしさにもグラデーションがあって(と僕が感じている)出ないと思いますが、最弱はペリエとしたら、お茶、コーヒー、オロナミンC・・・とだんだんとディープになっていき、ディープでヘビーな男らしさの最北端、グロンサンに行き着く感じに思ってます。グロンサンは栃木のばあちゃんのうちで常備してたヤツで、アンプルタイプ。♡の形のヤスリが付属していてガラスのクビに傷をつけてポキッと折り、付属のストローでチュウチュウする、医療テイストの香り高いものでした。今日はこんなところです。また明日!共有:FacebookTwitterPinterestLinkedInメールアドレスいいね:いいね 読み込み中…