オフロード競技といっても、選手ではなくお手伝いで、これから忙しくて大したことも書けないと思います。そんな中、ちょっとした発見をしました。
いつも来るたびに寄る、不思議な構造物のお話です。
場所は苫小牧港の東の方です。
調べてみると弁天導灯というらしいです。
導灯とは、通航困難な水道、狭い湾口等の航路を示すために航路の延長線上の陸地に設置した高低差のある2個の構造物で灯光を発するものをいうそうで、少し離れた2つの赤い三角が重なるように進んで行けばまっすぐ港に入ることができる・・・ということなのでしょうね。
今朝はこんなところです。明日書けるかどうかわかりませんけど、また明日!