








危険じゃなければ草刈り体験をバンバンやってもらったほうがありがたい感じになるのでしょうが、やはり農村の風景が住民共通の資源と感じるためには「花」がいちばんわかりやすそうですもん。
あ!僕は同じことを何回も喋るのは苦手なので、macとプロジェクターが繋がったのを確認しただけでリハーサルはやりませんでした。そのために、本番でちょっと思ったことと違ったことになったので焦りましたが・・・



毎日忙しく、こんなことでもなければこの10年を振り返ることもなかったと思います。その貴重な機会を与えてくださった皆様すべてに感謝します。ありがとうございました。
というわけで、また明日!