昨日は結局内容を入れずじまい。今日あらためて仕切り直しさせていただきます。おじまさんに教えていただいたので、水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理ということになります。たくさんいただいたコメントのお返事は午後にでも!
活動の項目でいえば【資源向上活動】の施設の軽微な補修、または、【農地維持活動】の施設の適正管理にあたるのでしょうか。
Mさんが「スイカンキョウ」の「○△×÷」と呼んでいたのですが覚えきれなくて・・・耳慣れない言葉は頭に入ってこないものです。「スイカンキョウ」は「水間橋」だとばっかり思い、調べていたのでなかなか出てきません。色々試した結果「水管橋」だということがわかりました。
Mさんは「水管橋」の「空気弁」と言っていたのです。
その空気弁、おじまさんのコメントもこちらに転記しておきますね。
「アレ」,空気弁です。
通水時には,パイプライン中のエア抜きをして,パイプ内の空気が動いた衝撃(エアハンマー)で給水栓などが破損するのを防ぐ,断面積を確保し流れをよくする等,
非通水時には,逆にエアを取り込んでパイプラインの中が負圧になるのを防ぎます。
「水管橋」にある「空気弁」の修理
↑50秒弱
そんなに身に覚えがあるわけではない?つもりなのですが、どうも「悪いことをしないか」「スピードを出していないか」と隠れてこちらを伺うおまわりさんに見えて仕方がありません。
単車で遊んでいて塹壕のような地面の割れ目に潜んでこちらを伺うおじさん、見たことあるんです。(実際は警備員だったのですが)「こっちへこいーっ(怒)」と怒鳴っていました。そういわれて行くヤツいないですけどね。
というわけで誰も言わないので「人呼んで」とは言えないので、「僕呼んで」『田んぼのおまわりさん』空気弁です。
こういう「空気弁」痛むのが早いので、施設の後進のタイミングでだんだんなくなっていくそうです。あと何年かすればこの「田んぼのおまわりさん」も見ることができなくなってしまうのかもしれませんね。