投稿日: 2014年10月19日 投稿者: nora中古いろいろ ダイナミックフェア2014今日はダイナミックフェア2014(JAグループ茨城の第40回農機・生産資材大展示会+同時開催の第55回中古農機展示即売会)で見た中古いろいろです。今年は時間がなく、ささっと通り過ぎてしまって「ナゾの機械」を発見することはできませんでした・・・残念!ニプロ掘取機3連発ずらっと並んだ中古のニプロ掘取機。今の季節、あちこちでサツマイモの収穫に使っているところを見かけます。まずは一番手前、ニプロ 掘り取り機 スーパーポテカルゴ GRA650 中古価格¥2,300,000同じ個体の写真、ニプロ 掘り取り機 スーパーポテカルゴ GRA650 中古価格¥2,300,000真ん中、ニプロ 掘り取り機 GR650KM-YD 中古価格¥1,730,0003台並んだ真ん中、同じ個体の真ん中、ニプロ 掘り取り機 GR650KM-YD 中古価格¥1,730,000一番奥、ニプロ 自走収穫機 GR-650KM-YD-J 使用時間850時間 社外クローラ両側新品装備 中古価格¥1,880,000その他諸々金子 集塵機 ゴミとるもん 中古価格¥11,000 2つありますが、2つとも同じ値段でした。クボタ 精米機 VM-30 中古価格¥190,000同じ個体の裏側。クボタ 精米機 VM-30 中古価格¥190,000丸七 中型 石抜き機 中古価格¥80,000 ここの会社は商品名、グレード共にシンプル。華やかなキャッチを掲げない、こだわりを感じます。ササキ 肥料散布機ブロードキャスター CF200 中古価格¥150,000同じ個体を別角度から・・・ササキ 肥料散布機ブロードキャスター CF200 中古価格¥150,000ササキ 肥料散布機ブロードキャスター CF300-0S 中古価格¥130,000同じ個体を別角度から・・・ササキ 肥料散布機ブロードキャスター CF300-0S 中古価格¥130,000サタケ 計量器 NPA30AF 網目1.85mm、後は読めません 中古価格¥150,000サタケ 籾摺り機 NPS350DXA 丸ベルト ロール交換済み 中古価格¥216,000サタケ 籾摺り機 NPS450DWAM(2) 中古価格¥280,000タイガー 自動選別計量機 NRV-32A 替え網 1.80 1.85mm付き 中古価格¥130,000ヤンマー ローダー RHS300 米選機 URC320(取説あり)とのセット 部品供給○ 中古価格¥280,000上の記事とゆるく関連しているほかの記事:中古コンバインその2・・・ダイナミックフェア2014中古の田植機いろいろ・・・ダイナミックフェア2014中古アタッチメント#1 ダイナミックフェア2014中古アタッチメント#2 ダイナミックフェア2014三菱トラクタその1・・・ダイナミックフェア2014三菱トラクタその2・・・ダイナミックフェア2014
おじまさん おはようございますいつもありがとうございますということは、安部さんの質問に対して、解答としては1.現状でのポン付はできないようだ1.部品の交換をする用意があれば取付できる可能性がある『特殊形状のトップリンクを台座ごと外して,標準のトップリンクに付け替える(要確認)』ということですね!
こんにちは。 そういうことです。我が家のクボタGLの場合,標準は特殊3Pです。 下2本(ロアーリンク)は特殊形状ではありませんが, トップリンクは台座金具と短いロッドで構成されており, その3本にB型のクイックヒッチ(三角形の金具部分)が付いています。クイックヒッチと特殊形状のトップリンクを台座ごと外して,標準のトップリンクに付け替えると, 標準3Pになりますから,3P直装のものが使えます。標準3PにはクイックヒッチS型が取り付け可能ですから,ヒッチを付ければS型も使えます。AF120も同様ではないかと思います。 もし,トップリンクが交換できないようであれば,3P直装のものは使えません。
おじまさん おはようございますありがとうございます!文章を読んで僕が「こうかな?」と思ったことは1:写真のCF200は標準3P直装式で「カチャン」とオートでは引っ掛けられないようだ2:安倍さんのトラクターは特殊3P+ヒッチA-2型(Aはオートヒッチのことか?)だ3:したがって安倍さんのトラクターを標準3Pに取替えて(トップということは一部だけ?)A-2型ヒッチを外せば取付けることができるのではないか?ということで合っていますか?僕はこのことはわかりませんが、例えば単車なんかだとホンダにカワサキのスプロケットが付いちゃうとか 250と600のどこだかの部品が互換とか、何かの部品が小修正で付いちゃう・・・などの情報はとても貴重だったりしますきっとAF120にササキ ブロードキャスター CF200が付くかどうか・・・というのは同じように貴重な情報なのだろうな、と想像しています
おはようございます。トラクターとアタッチメントの接合は実は複雑です。大きくはPTOシャフトの形状でカテゴリー分けされます。 (この部分は相当大きさの違う機体でなければたいていは同じ。)次に,3点リンク(機体後部の3本の棒みたいなヤツ)で,標準3Pと特殊3Pに分かれます。 文字どおり,標準3Pが基本中の基本で,これだけで接合は完了していました。(昔は,,) 通常,この付け方を3P直装って言います。 (ちなみにクボタ・イセキの30馬力以下クラスは,特殊3Pが純正です。(最近は不明))その次に,オートヒッチ。(上記の3本棒の先についてる3角形の部分) もともと各社が3P直装より簡単に脱着できまよということで,思い思いの規格で作っていたものを, これじゃぁまずいということで日本農業機械工業会(日農工)が統一を図りました。 と言いながら,とても統一されているようには見えません。 確か,この時の統一規格はS(小型機用)とL(大型機用)の2種だったんですが, 各社とも今までの歴史や,特に小型機では馬力(揚力)や旋回性能の問題等も踏まえてということで, A-1,A-2,B等が今も当然のような顔をして流通しています。さて,だいぶ長くなってしまいましたが, 阿部さんのヤンマーAF120ですが,たぶん特殊3PにA-2のヒッチです。一方,この記事に出てくるササキ ブロードキャスター CF200は, (肝心のヒッチ部分がアップでは写っていませんが)一番オーソドックスな標準3P直装のようです。 (CF300-0Sの方は,型番にある通りS規格です。) AF120でもトップリンクを標準のものに取り換えれば,CF200の取り付け可能とは思います。 ただ,作業機の取り換え作業は結構手間がかかります。私はいつも中古機購入なので,3P直装,S,Bが混在しています。 作業機の取り換えは,クイックヒッチや特殊リンクの取り外し作業が必要になるのであるので, クイックヒッチなのに全然クイックではありません。
阿部さま おはようございますまずこの機械はとっくに売れてしまっていると思います その上でご質問にお答えしたいのは山々なのですが あいにくその知識を持ち合わせていませんどなたか写真と、その「ヤンマー AF120 ロータリの着脱はタッチタイプ ヒッチ A-2型」という情報で判断できる方はいらっしゃいませんかねぇ・・・僕には今ある情報でその判断ができるかどうかもまったくわからないもので・・・お役に立てず、すみません
お聞きしたいのですが。 ササキ 肥料散布機ブロードキャスター CF200 中古 価格¥150,000ですが・・・ 私のトラクター ヤンマー AF120 ロータリの着脱はタッチタイプ ヒッチ A-2型 に、現状で取り付け可能でしょうか・・・ 教えて下さい。
おじまさん おはようございます
いつもありがとうございます
ということは、安部さんの質問に対して、解答としては
1.現状でのポン付はできないようだ
1.部品の交換をする用意があれば取付できる可能性がある『特殊形状のトップリンクを台座ごと外して,標準のトップリンクに付け替える(要確認)』
ということですね!
こんにちは。
そういうことです。
我が家のクボタGLの場合,標準は特殊3Pです。
下2本(ロアーリンク)は特殊形状ではありませんが,
トップリンクは台座金具と短いロッドで構成されており,
その3本にB型のクイックヒッチ(三角形の金具部分)が付いています。
クイックヒッチと特殊形状のトップリンクを台座ごと外して,標準のトップリンクに付け替えると,
標準3Pになりますから,3P直装のものが使えます。
標準3PにはクイックヒッチS型が取り付け可能ですから,ヒッチを付ければS型も使えます。
AF120も同様ではないかと思います。
もし,トップリンクが交換できないようであれば,3P直装のものは使えません。
おじまさん おはようございます
ありがとうございます!
文章を読んで僕が「こうかな?」と思ったことは
1:写真のCF200は標準3P直装式で「カチャン」とオートでは引っ掛けられないようだ
2:安倍さんのトラクターは特殊3P+ヒッチA-2型(Aはオートヒッチのことか?)だ
3:したがって安倍さんのトラクターを標準3Pに取替えて(トップということは一部だけ?)A-2型ヒッチを外せば取付けることができるのではないか?
ということで合っていますか?
僕はこのことはわかりませんが、例えば単車なんかだとホンダにカワサキのスプロケットが付いちゃうとか
250と600のどこだかの部品が互換とか、何かの部品が小修正で付いちゃう・・・などの情報はとても貴重だったりします
きっとAF120にササキ ブロードキャスター CF200が付くかどうか・・・というのは同じように貴重な情報なのだろうな、と想像しています
おはようございます。
トラクターとアタッチメントの接合は実は複雑です。
大きくはPTOシャフトの形状でカテゴリー分けされます。
(この部分は相当大きさの違う機体でなければたいていは同じ。)
次に,3点リンク(機体後部の3本の棒みたいなヤツ)で,標準3Pと特殊3Pに分かれます。
文字どおり,標準3Pが基本中の基本で,これだけで接合は完了していました。(昔は,,)
通常,この付け方を3P直装って言います。
(ちなみにクボタ・イセキの30馬力以下クラスは,特殊3Pが純正です。(最近は不明))
その次に,オートヒッチ。(上記の3本棒の先についてる3角形の部分)
もともと各社が3P直装より簡単に脱着できまよということで,思い思いの規格で作っていたものを,
これじゃぁまずいということで日本農業機械工業会(日農工)が統一を図りました。
と言いながら,とても統一されているようには見えません。
確か,この時の統一規格はS(小型機用)とL(大型機用)の2種だったんですが,
各社とも今までの歴史や,特に小型機では馬力(揚力)や旋回性能の問題等も踏まえてということで,
A-1,A-2,B等が今も当然のような顔をして流通しています。
さて,だいぶ長くなってしまいましたが,
阿部さんのヤンマーAF120ですが,たぶん特殊3PにA-2のヒッチです。
一方,この記事に出てくるササキ ブロードキャスター CF200は,
(肝心のヒッチ部分がアップでは写っていませんが)一番オーソドックスな標準3P直装のようです。
(CF300-0Sの方は,型番にある通りS規格です。)
AF120でもトップリンクを標準のものに取り換えれば,CF200の取り付け可能とは思います。
ただ,作業機の取り換え作業は結構手間がかかります。
私はいつも中古機購入なので,3P直装,S,Bが混在しています。
作業機の取り換えは,クイックヒッチや特殊リンクの取り外し作業が必要になるのであるので,
クイックヒッチなのに全然クイックではありません。
阿部さま おはようございます
まずこの機械はとっくに売れてしまっていると思います
その上でご質問にお答えしたいのは山々なのですが
あいにくその知識を持ち合わせていません
どなたか写真と、その「ヤンマー AF120 ロータリの着脱はタッチタイプ ヒッチ A-2型」という情報で判断できる方はいらっしゃいませんかねぇ・・・
僕には今ある情報でその判断ができるかどうかもまったくわからないもので・・・お役に立てず、すみません
お聞きしたいのですが。
ササキ 肥料散布機ブロードキャスター CF200 中古 価格¥150,000ですが・・・
私のトラクター ヤンマー AF120
ロータリの着脱はタッチタイプ ヒッチ A-2型 に、現状で取り付け可能でしょうか・・・
教えて下さい。