今日もAさんの日本製インターナショナルトラクター、コマツインターナショナル484「撮りトラ」の続きです。
本当に四角い
よく見ると昔のトラクターと少し違って、運転席の足元はフルカバードになっています。
カクカクと鉄板を折り曲げて全部覆われて、ミッションやフレーム(もしあったら)はまったく見えません。今のトラクターとかわりがありません。遊園地の乗り物感がするっ
シンプルで素敵なメータまわりですが、運転席の足元やシートの下を見ると「遊園地の乗り物感」がかなりあります。遊園地の乗り物感=クルマとは違う次元と数で生産されているので、どうしても見慣れたクルマに比べてカクカクってあちこちなってしまうこと。それにしても自動車ってすごいなあ・・・どこもかしこも丸くてつなぎ目がないんですもん。 “日本製だけに注意書きが多い・・・コマツインター484「撮りトラ」” の続きを読む