ここのところなんだか寒いです

田んぼの毛嵐かっ?

けあらし【毛嵐】とは。意味や解説。海面から立ち上る水蒸気が、陸上からの冷たい空気に触れて発生する霧。川・湖の場合にもいう。厳冬期の北日本に多い。

わかりにくいですけど、霧のせいで奥のほうの道が見えなくなってます
わかりにくいですけど、霧のせいで奥のほうの道が見えなくなってます

だ、そうですが、昨日は午前中はわりと暖かかったのに、午後になり冷たい風が海のほうから吹いてきて急に寒くなりました。すると田んぼから霧が立ち上って内陸へ吹き飛ばされていきます。田んぼの毛嵐。

そういえば5月って大気が不安定なのか、こんな天気の日が多かったっけ。

ちょっとだけ動画。軽トラのエンジン音がちょっと耳ざわりかも

風まかせの・・・シロウト向け田おこし講座

その日書く事はその日の朝決めているので毎日どこへ行くかわからないのをお許しください。昨日の畔際処理のお話にBlue_Buffaloさんが写真を送ってくれてすべてすっきりしました。

方バイドを付けた小型管理機はマメトラ。まさに正真正銘の撮り虎です!!

まさに撮り虎
まさに撮り虎
手持ち部品の組み合せとありましたが、あつらえたように付いています。こちらが畔に押し付けられる側ですね。右側のカバーはこういう風に跳ね上げられるようにできているんですね・・・小さいくせによく考えられているなあ・・・
手持ち部品の組み合せとありましたが、あつらえたように付いています。こちらが畔に押し付けられる側ですね。右側のカバーはこういう風に跳ね上げられるようにできているんですね・・・小さいくせによく考えられているなあ・・・
そしてこっちが反対側 これで畔際を縁取りしてから一気に中を塗り絵って感じですね!
そしてこっちが反対側 これで畔際を縁取りしてから一気に中を塗り絵って感じですね!

マメトラの1輪管理機のツメの配置を再考し片側だけに土が飛ぶようにしてあるのだそうです。

僕みたいによくわからないで妄想するより、みなさんは上の写真をオカズに正確に妄想しましょう。
僕みたいによくわからないで妄想するより、みなさんは上の写真をオカズに正確に妄想しましょう。

既製品はこちら

Blue_Buffaloさんに紹介していただいた、既製品はこちら。結構URLが移動しちゃったりするのでとりあえずスクリーンショットも付けておきます。広島県の株式会社宮丸アタッチメントという所が出しているものです。

きれいにできてますねえ
きれいにできてますねえ

そして紹介していただいた、トラクター用はこちら

滋賀県の株式会社ジョーニシという所で作っている各種アタッチメントがあります。それにしても西のほうに多いですねえ・・・農機具屋さん・・・工夫好き鍛冶屋さんと機械好き農家が西のほうに多いのでしょうか?

用途に合わせて色々あるんですね
用途に合わせて色々あるんですね

そして同じく株式会社ジョーニシのコンクリート畔用の製品。これなんか安心してできそうです。

コンクリート畔の段々つき、三つ並んだ図、一番右側みたいな条件でもできちゃうんですねえ・・・すごいや
コンクリート畔の段々つき、三つ並んだ図、一番右側みたいな条件でもできちゃうんですねえ・・・すごいや

車輪を付ければ更にいいのか!

指摘されていたようにコンクリートに当たる部分にガイドローラーを付けると更に良さそうです。紹介されたのは小川農機具製作所のブロックマスターという製品です。

スライダーを付けるよりちょっとめんどくさくて価格も高上がりですが、抵抗はこっちのほうが少なそうです。
スライダーを付けるよりちょっとめんどくさくて価格も高上がりですが、抵抗はこっちのほうが少なそうです。

これがあれば田おこしのときに何も気にせず全部機械でおこせる(可能性がある)ってことですね! なんだかいいなあ・・・それにしても、「ちょっと困った」「こんなのがあったらなあ」というものはすべて実際に製品があるんですね。そしてそれに対処した個人の工夫も多数。

世界のトヨタならずとも「カイゼン」が日本中に染み込んでるわけです。なんだか明るい気持になりました。Blue_Buffaloさんありがとうございます!

あ!それから余った爪を付けたハローは・・・

余った爪は下向きに付いていたのでした
余った爪は下向きに付いていたのでした

「ハローの端のツメは畦塗りで畦が大きくなったときや、隅を綺麗に起こせてないときに、中に巻き込むようにハロー内に入ります。」とおっしゃっています。ガイドやスライダーとして使うというより、もっと積極的に畔際の処理をしているのですね。ハローのカバーに付けた取付け金具に爪を溶接して角度を決めているようです。

撮りトラ