別に唐箕にこだわっている訳ではないですけど・・・

まだしつこくやってます。別に唐箕にこだわっているという程ではないですけど、目の前に素材があるとどうしても「もっと出来るんじゃないか?」と、こねくり回してしまいます。

木製唐箕(とうみ)ムービー決定版 飼料稲種籾の選別

↑ 動画(2分6秒)画面クリックでも再生します。

飼料稲の種は自家製で、普通、飼料としては青いうちに葉っぱごと刈り取ってラップでぐるぐる巻きにしてしまうのですが、小さな田んぼで良い所を種籾をとるために刈り取らずに残しておき、別にコンバインで収穫するのだそうです。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

“別に唐箕にこだわっている訳ではないですけど・・・” への2件の返信

  1. OPさん
    こんにちは

    「なんでこうなってるんだろ?」ということにいちいち理由があって
    それがおもしろいです
    「なんとなく」という理由がないから、考えれば必ずわかりそう
    もしくは聞けば必ずわかる
    そういうところが何だかいいですよねえ

    調べるほどに歴史背景や開発経緯などその機械のできるまでをさかのぼることが出来ます。

    歴史から頭の体操まで・・・
    まさに機械は漢(おとこ)のロマンです ふふふ

  2. 物事掘り下げればいろんな事がわかりますよね。
    個人的には機械ネタの掘り下げは好きです!
    調べるほどに歴史背景や開発経緯などその機械のできるまでをさかのぼることが出来ます。
    機械は漢(おとこ)のロマンです。←病

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です