草刈りの日、用水路にヒシが流れているのを見つけました。大体去年見かけた時期と同じですから、またあの爆発的な増殖とあっけない滅亡が今年も起きるのでしょう。(詳しくは大場町のヒシ、後のほうの記事をご覧ください)セミも鳴き始めましたし、すっかり夏で暑いです。
去年と同じこともあれば、違うこともあります。去年は6月の終りころからたくさん見ることのできた「メダカ」が、まだ一匹も見ることができません。少なくとも、見つけるのにこんなに苦労することはなかったのです。地震のために何かが変わってしまったのでしょうか?
同じく爆発的に増えていた「ホテイアオイ」もどうなっているか見てきたいと思います。
kobassanさん
おはようございます
そうです。昨日写真を撮ってきました
確かに、さんざん発酵食品食っておいて
ブルーになっても遅いですね
しかし、このような植物はどれも同じようで
花でも咲いてみないと区別がつきません
どこぞのpdfで、米作とマコモタケ作りの二兎をも追える・・・とありました
となると、マコモタケの季節って冬なのでしょうか?
この写真、夏のものですね?
11月頃この10倍になってれば可能性があるでしょう。
あっそれから、納豆みそ醤油、ヨーグルトにチーズ、
パン食べてれば、ブルーになっても遅いです。
マコモのある場所は、水の透明度が高いですね。
この写真からも良くわかります。僕はマコモの浄化能力は最強だと思います。この根の強さが農家には強敵なんですが…。
kobassanさん
昨日は完璧にアツケ?にやられて寝込んでました
今日は過ごしやすいので助かります
ヒシ・・・食ったんですね
僕は熟すのを見る前に沈んでしまいました
かろうじて花を見ることができたくらいです
マコモダケってどんなものなのでしょう?
こんなのかな?
ナントカ菌のせいで肥大化した芽を食べるとか・・・
ちょっとそれを考えるとブルーです
何でも捕るのは大好きなんですけど
食べるのは・・・って感じです
ネィティブへの道は遠いですね
今日もあつかったネ。脳みそ腐ってます。
ヒシ昨年食べましたので報告します。
用水のは農薬や除草剤が心配なので、例の蛍の飛ぶ池の小さい方のため池のヒシの実、島保全会にもある長い鎌を使い、硬い実を選び採取しました。
この実を蒸して2つに割り、中をスプーンでほじり食べました。味は澱粉そのものでほんのり甘さは感じました。栗やサツマイモの美味しい茨城では必要無いでしょう。
そうそう、この池で鯉がヒシの実を食べるのを目撃しました。水音がしたのでしゃがんで静かに観察していると、葉っぱに乗る勢いでヒシの若い実を食いちぎり
食べていました。鯉は澱粉好きですから無理もありません。
私が今密かに狙っているのがマコモタケです。これはnoraさんの方にしかありませんので先を越されそうです。