昨日は予報どおりに昨晩からの雨はあがり、庭に出てみると、普段クモの巣だらけの木に水滴がふわっとかかり、それにお日様があたって美しく輝いていました。結構きれいに写真が撮れました。
すっかり晴れ上がって
お日様があがってしばらくたつと、クモの巣の水滴も、ケヤキの若葉の水滴も消えてしまい、いつもと違った風景も見慣れたものへと変わってしまいました。桑の葉の水滴を撮ろうと眺めていると、でっかい芋虫を見つけました。正面から見ると目のような模様がついています。
外に、猫や毛虫や田んぼ、このようなものがあるのだと考えるだけで、一日中外に出ず、家に籠ってPC仕事などをしていても、息が詰まらずにすむように思います。宇宙ステーションで長期滞在していた野口さんは、狭い船内で息が詰まらずに過ごせたのでしょうか?ステーションの板子一枚隔てた外が、広大な宇宙空間ととらえるか、それとも真っ暗な暗黒ととらえるかで違ってくるのでしょうね。
猫やクモが嫌いな人(もちろん芋虫が嫌いな人も)すみませんでした。
コメントが反映されるまでには少々時間をいただきます。保全会の書記なんです。お久しぶり!今度の長野のツーリングトライアルでお会いします。そのときも、お気に入りもよろしくお願いします!!
ノラさんはこちらかな?
なにやら?はじめたようですね。
とりあえず 入ってみました。
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