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難しいところ、イヤなことは後回し(カート製作中!)

レース当日まで60日を切ってしまいました。訪問者の少ない土日はもうカートの話にしちゃいます。レッドブルボックスカートレースのカート製作記とか覚え書きみたいなものです。

この間刻んだ鋼材を更に刻んでスイングアームを作ってます。(リジットでスイングしないけど)

この間刻んだ鋼材を更に刻んでスイングアームを作ってます。(リジットでスイングしないけど)

スイングアームは車軸の通るプレートを付けて溶接。他のパイプもフタをします。考えてみたら見えるところじゃないし、フタしなくても良かったかなあ・・・

スイングアームは車軸の通るプレートを付けて溶接。他のパイプもフタをします。考えてみたら見えるところじゃないし、フタしなくても良かったかなあ・・・

部品ができたらすぐ組んでみたくなっちゃいます。定盤なんて物はありませんから、もう大体地面で水平出しちゃって早速組み始めます。これが歪んでいいたらカート全体が歪んじゃいます。ま、そのときはそのとき。あとで考えればいいや。

部品ができたらすぐ組んでみたくなっちゃいます。定盤なんて物はありませんから、もう大体地面で水平出しちゃって早速組み始めます。これが歪んでいいたらカート全体が歪んじゃいます。ま、そのときはそのとき。あとで考えればいいや。

タイヤの径が違うのでフレームは真っ平らではありません。フロントタイヤレベルとリヤタイヤレベルのつながりは慎重に作ります。このあたりはちゃんと図面を引いてるので何も考えずに・・・

タイヤの径が違うのでフレームは真っ平らではありません。フロントタイヤレベルとリヤタイヤレベルのつながりは慎重に作ります。このあたりはちゃんと図面を引いてるので何も考えずに・・・

スイングしないスイングアームまで一気に組み立てます。ここまでは図面通り。

スイングしないスイングアームまで一気に組み立てます。ここまでは図面通り。

仮組が終りました。

仮組が終りました。

そのあとはじゃんじゃか溶接します。

そのあとはじゃんじゃか溶接します。

ずっと使っていなかったためにすっかり錆びてしまい、引っ掛って調子が悪かった溶接ワイヤも、このあたりになると一皮むけて送り出しもスムーズ。快調です。何も考えないで作業できるのっていいなあ。

ここまでできた! 変速ラダーフレームです。

ここまでできた! 変速ラダーフレームです。

早くカタチにしたくてタイヤも仮にはめてみました。

早くカタチにしたくてタイヤも仮にはめてみました。

ここまで来ると、かなりできたように見えるかもしれませんが、実は違います。

図面のあるのはここまで。操舵部分、制動部分は全くのノーアイディア。ここから行き当たりばったりの現場合わせが始まるんです。

本当は丁寧に一つ一つ作業すべきなのに、その姿を見たくて必要以上に手を早めてしまう「マテナイ君」の僕。できるところ、カンタンなところを拙速な作業で先に食いつぶしてしまっているんです。

でも、実際に形ができると浮かぶアイディアもある。(はず)

「とにかく早く走るようにして、乗ってみたい!」とマテナイ君のつんのめり具合(←意味通じます?)は加速するのでした。
 
 
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