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水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

昨日は結局内容を入れずじまい。今日あらためて仕切り直しさせていただきます。おじまさんに教えていただいたので、水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理ということになります。たくさんいただいたコメントのお返事は午後にでも!

活動の項目でいえば【資源向上活動】の施設の軽微な補修、または、【農地維持活動】の施設の適正管理にあたるのでしょうか。

田んぼの「アレ」もとい、空気弁。コイツです。水がダダ漏れ。

田んぼの「アレ」もとい、空気弁。コイツです。水がダダ漏れ。

Mさんが「スイカンキョウ」の「○△×÷」と呼んでいたのですが覚えきれなくて・・・耳慣れない言葉は頭に入ってこないものです。「スイカンキョウ」は「水間橋」だとばっかり思い、調べていたのでなかなか出てきません。色々試した結果「水管橋」だということがわかりました。

Mさんは「水管橋」の「空気弁」と言っていたのです。

その空気弁、おじまさんのコメントもこちらに転記しておきますね。

「アレ」,空気弁です。
通水時には,パイプライン中のエア抜きをして,パイプ内の空気が動いた衝撃(エアハンマー)で給水栓などが破損するのを防ぐ,断面積を確保し流れをよくする等,
非通水時には,逆にエアを取り込んでパイプラインの中が負圧になるのを防ぎます。

「水管橋」にある「空気弁」の修理

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この絵も書き直しました。いつも田んぼに身を伏せてこちらを伺っている感じ。

この絵も書き直しました。いつも田んぼに身を伏せてこちらを伺っている感じ。レゴのミニフィグにも似てますね!

そんなに身に覚えがあるわけではない?つもりなのですが、どうも「悪いことをしないか」「スピードを出していないか」と隠れてこちらを伺うおまわりさんに見えて仕方がありません。

単車で遊んでいて塹壕のような地面の割れ目に潜んでこちらを伺うおじさん、見たことあるんです。(実際は警備員だったのですが)「こっちへこいーっ(怒)」と怒鳴っていました。そういわれて行くヤツいないですけどね。

というわけで誰も言わないので「人呼んで」とは言えないので、「僕呼んで」『田んぼのおまわりさん』空気弁です。

その空気弁から水がドウドウと流れています。おまわりさんの喉のところにコックがあって、水を止めることもできるみたいです。

その空気弁から水がドウドウと流れています。おまわりさんの喉のところにコックがあって、水を止めることもできるみたいです。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

空気弁(田んぼのおまわりさん)の帽子を取るとこうなっています。中心にある穴から、通常空気だけが出入りするわけなんですね。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

さらにフタを外します。あ!のど元のコックは「OFF」にして水を止めて作業しています。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

お約束。錆び付いて外れないのでこじっています。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

蓋を取るとプラスチックのピストンが見えます。中央の小さな穴から空気が抜けるようになっています。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

フタはこうです。Oリングが効かないくらい錆び付いて隙間があいてしまったり、ピストンが引っかかって上がらなくなったりすると水が漏れるみたいです。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

フフフ・・・帽子がないとちょっとなさけないね・・・おまわりさん。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

コックを開けるとピストンが浮き上がってくるので、そのピストンと、その下の浮きを取り出します。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

横から見るとこうなっているわけですね。Oリング部分、もっと大きいか・・・

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

Mさん、フタの裏をガリガリやってます。乱暴ですけど、結局これで直ってました。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

ガリガリガリガリ。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

各部清掃して組み付けます。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

外したときに比べると、まあまあきれいになっています。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

外したときと逆の手順で取り付けていきます。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

やっと帽子が付きました。

水路にある「アレ」あらため「空気弁」の修理

さあ、直りました。テストのためにコックを「ON」にします。「・・・・」ウンともスンとも言いません。・・・あたりまえです。これが正常ですから。でも、何も言わないのはなんか達成感ないなあ。ものたりない。

こういう「空気弁」痛むのが早いので、施設の後進のタイミングでだんだんなくなっていくそうです。あと何年かすればこの「田んぼのおまわりさん」も見ることができなくなってしまうのかもしれませんね。

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