Caterpillar Challenger 35?45?55?・・・「撮りトラ@土の館」

今日は少し趣向を変えて、北海道上富良野町にあるスガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』で見た、キャタピラー社のチャレンジャートラクターです。

キャタピラー社のチャレンジャートラクター。ツルッとしたデザインの黄色い姿で、僕の持っているトラクターの姿とはちょっと違います。建設機械みたいなその姿もあってあまり引っかかりがなかったのですが、調べてみるとなかなかユニークなトラクターでした。
キャタピラー社のチャレンジャートラクター。ツルッとしたデザインの黄色い姿で、僕の持っているトラクターの姿とはちょっと違います。建設機械みたいなその姿もあってあまり引っかかりがなかったのですが、調べてみるとなかなかユニークなトラクターでした。

よく見ると飛び出した長いエンジン部分の下にたくさんおもりが見えます。重いエンジンだけじゃ足りずにさらにおもりを足すとは・・・どれだけ引っぱるつもりなのでしょう・・・

獅子頭の顎の下あたりに何か書いてあります。拡大してみるとかすかに35/45/55という文字が見えます。どうもこの機体はチャレンジャー35/45/55のいずれかのようです。
獅子頭の顎の下あたりに何か書いてあります。拡大してみるとかすかに35/45/55という文字が見えます。どうもこの機体はチャレンジャー35/45/55のいずれかのようです。

チャレンジャーは重作業を担うために(タイヤの汎用性と浮力、履帯のけん引力のイイトコ取りを狙ったようです。)世界ではじめてゴムクローラーを採用したので、ゴムクローラーといえば「チャレンジャー」のように、代名詞になっているそうです。

調べてみると1995年〜1998年まで生産されていて

チャレンジャー35であれば、キャタピラーCAT3116 6気筒6.6Lディーゼルエンジン210馬力

チャレンジャー45であれば、キャタピラーCAT3116 6気筒6.6Lディーゼルエンジン240馬力

チャレンジャー55であれば、キャタピラーCAT3126 6気筒7.2Lディーゼルエンジン250馬力

こんなことになっていました。チャレンジャーとだけあって、GTXとかXTVみたいなアルファベットも240だの210だのの数字もまったくついていない渋い外見。

その形がすべて!何も語らない佇まいが逆に「オリジナルなんだ」という強烈なアピールになっています。

チャレンジャー35であれば、キャタピラーCAT3116 6気筒6.6Lディーゼルエンジン210馬力  チャレンジャー45であれば、キャタピラーCAT3116 6気筒6.6Lディーゼルエンジン240馬力  チャレンジャー55であれば、キャタピラーCAT3126 6気筒7.2Lディーゼルエンジン250馬力
力を感じる個性的なお顔は傷だらけ。特に顎のあたりはよくケガをするみたいです。
確かに軽トラやキャブオーバーのトラックなら、ハンドルを切ったときの切り角と顎が動く距離はまあまあ思ったとおり。乗用車ならちょっとタイヤより顎が先にあるけど「まあまあ我慢できるレベル」。チャレンジャーになると思った以上にブンブン回っちゃって確かにボコボコぶつけそう。
確かに軽トラやキャブオーバーのトラックなら、ハンドルを切ったときの切り角と、顎が動く距離はまあまあ思ったとおり。乗用車ならちょっとタイヤより顎が先にあるけど「意表を突かれるほどではないレベル」。チャレンジャーになると、思った以上にブンブン回っちゃって確かにボコボコぶつけそう。

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