駆除後のアシカキ(雑草の話です)

ず〜っと横に伸びていて足が引っかかるという「足掻き」の意味があるのではないか?と、どこかのサイトに出ていました。

ず〜っと横に伸びていて足が引っかかるという「足掻き」の意味があるのではないか?と、どこかのサイトに出ていました。

最後の環境保全活動の草刈りの時に取り払った「アシカキ」とした雑草(正確には特定できないのでそうしておきます)が、どうなったのか見てきました。

アシカキとしたこの草、こんな風に取り除きました。

アシカキとしたこの草、9/26日にこんな風に取り除きました。

そして11月

11月、アシカキの写真

そして11月、また勢力を拡大しつつあります。

引き上げた写真

引き上げるとこんな感じになっています。どんどん先へ伸びそうです。

ユニークな植物ですが、ネットで調べる限りでは取り除くのが難しい厄介な雑草として取扱われています。確かに放っておけば水路や調整池を埋め尽くしてしまう可能性はありますね。

アシカキの図

根っこは水中に伸びていますが、水底までは届いていません。ただ浮いているだけです。

ヒシで満杯だった水路では

9/26の水路の写真

9/26にはヒシで満杯だった水路。

勢力を伸ばしているアシカキの仲間

ヒシはなくなってしまい、調整池にあるものとは茎が太くて違った種類だと思われますが、アシカキの仲間が勢力を伸ばしていました。

その花の写真

よく見ると濃いピンク色の花が咲いています。アシカキとはちょっと違いそうです。

イヌタデの花

見通しの良くなった水路の法面でイヌタデの花が咲いています。黄色く見えるのはカタバミの花です。

9月に刈った水路の法面ではイヌタデがたくさん花を咲かせていました。イヌタデは日当りが良いところが好きなようです。

背の高い草を刈れば背の低い草が喜んで出てくる。背の高い草でもきっちり刈り込んでしまえば、ビックリして「死んでたまるか」と、前以上に生えてくる。水辺を覆っている草が秋になって枯れれば、新たな水辺の草が出てくる。ほとんどの草が枯れてしまえばロゼットちゃんがひっそりと春を待つ。

絶対にあきらめない。油断も隙もない。雑草魂ってこういうことだったんですね。

島地区の植物の記事へ
島地区の植物の記事へ

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://oba-shima.mito-city.com/2010/11/20/ashikaki_sonogo/trackback/