
4月4日、パイプラインの清掃と通水試験をするというので見てきました。米づくりが始まる象徴的な日です。まずは長い間停まっていたポンプを動かして各部の注油・調整。そして3キロにわたって半年間沈澱し停滞して黒くなってしまった汚い水を水圧をかけて掃き出します。
米作りが始まる象徴的な作業ではないでしょうか。春になり島地区に水がやってくる・・・農家ではなくてもウキウキしてくるような感じです。
口では「めんどくせえなぁ」などと言っている農家のMさんも、きっと心の中は湧き立っているに違いありません。今日は動画をつなぐだけで終わってしまいました。続きはそのうち・・・
それではまた明日!