1ヶ月ぶりに田んぼアートを見てきました

水戸市の田んぼアート
水戸市の田んぼアートは「みとちゃん」です

田んぼアートは久しぶり

以前おじゃました水戸市川又田んぼアート協議会の「田んぼアート」、1ヶ月ぶりにどうなったかまた見てきました。

水戸市の田んぼアート7/21の様子
その前に7/21の様子です。夕方訪れたのですが、斜光線に照らされて稲のコントラストがきれいです。

誰かがいると行きにくい・・・

それ以降、通りかかるたびにポツポツ見学台の上に人が見えてちょっと行くのは恥ずかしいようで行かなかったのです。だって、向こうは「誰か来る」と思ってずっと見ていて、こっちは階段をトントン上がって、そのあと「こんにちは」って言わなきゃならないなんて、なんだかイヤじゃないですか?

誰かがいると行きにくい

ホントだったら見えた瞬間からでかい声で「こんにちはー! 今からいきま〜す!!」って言いたいくらいなんですが、それもヘンな人だし・・・

8/23の田んぼアート

8/23の田んぼアート。結構稲の特色がっ際立ってきたように思います。
8/23の田んぼアート。結構稲の特色がっ際立ってきたように思います。
8/23の田んぼアート。結構稲の特色がっ際立ってきたように思います。
拡大してみます。苦労されたのでしょうが、髪の毛?の模様よくわかるようになってます。また、オレンジもそれから赤?もはっきりしてきました。「おもてなし」の文字も以前よりよくわかるようになっています。ちょっと足元の「みとちゃん」だけは小さくてよく見えません。これは解像度の問題でしょうか・・・それにしても稲の種類によってずいぶん背の高さが違いますね。色付の稲はちゃんと実が成るのだろうか?

“1ヶ月ぶりに田んぼアートを見てきました” の続きを読む

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。