まだまだ30℃越えの暑い日が続いていますがみなさまいかがお過ごしでしょうか? 昨日は友だちのお母様がいらして昔の話などをして帰って行きました。
昔は「とにかく寝ないで働いた」「働いた分だけおもしろいようにお金が入った」そうです。
今は「寝ないで働いても悲しいほどお金の入らない」時代。当時はおもしろかっただろうなあ・・・
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気を取り直して、今日はダイナミックフェア2014(JAグループ茨城の第40回農機・生産資材大展示会+同時開催の第55回中古農機展示即売会)で見たクボタトラクターの最上位機種、クボタグローブM135Gです。
以前もホイールタイプのM125Gを撮りトラしましたが、こちらはクローラタイプです。
陳腐化反対!
以前もご紹介した今年のトレンド「農業の見える化」の具体的な方策である「クボタスマートアグリシステム(略称:KSAS)」が搭載されています。
本題から外れちゃいますけど、この「見える化」という言葉、なんだかイヤらしくて好きではありません。どうして「可視化」じゃダメなんだろう。
「見える化」という言葉を発明した人はスゴいけど、せっかくの発明をその尻馬に乗って消費して陳腐化させてしまう勢力は好きではありません。やっぱりモノを作る人、売る人は自分の言葉で語らねばならないと思います。
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“お買い上げで100万円の消費税を納めたことに・・・クボタグローブM135G・・・ダイナミックフェア2014” の続きを読む