今日は先日Mさんに連れて行ってもらった、春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2019」で見た、三菱のトラクター、パルシードGO MT226「撮りトラ」です。
中古車の売り場で見た三菱MT226です。
農研機構の登録では1992年の登録。
MT225としてで、安全鑑定番号は17090
主な仕様として4輪駆動 機関22.5PS/2500rpm, 1462ccと書いてあります。
型式名MT225
区分MT226
と書いてあるので間違いないと思います。
三菱のおもりは昔から形が変わっていないんですね。このまるっこい形が特徴的です。
同じ三菱のトラクターD2500です。行儀よく並ぶおもりが同じ形ですよね!
色は違えど同じ形ですよね!
気になるお値段は・・・
MT226
中古価格(税込)¥500,000
使用時間1804時間
不良個所 油圧ダンピング振動あり★現状渡し
とあります。
田んぼ用のストレークというかフロートつき。
ついこの間まで使っていた感じで、ほとんど錆が出ていないですよね!
ロータリーに付いている長いロッドは何の用途なのでしょう? 根本からはコードが出ていて均平板のほうに伸びています。乗ったまま何らかの遠隔操作そするためのものなのでしょうね・・・
ウインカーはスタンレーでした。フェンダーの上にOPEN STYLEと書いてあります。キャビンが無いということを指し示しているのか、それとも何か別のコトを指しているのかわかりません。
もし、オープンカーのように「屋根がない」こと、開放感を売りにしているのだとしたら、トラクターとしてはありそうでなかったユニークな表現かもしれません。(どちらかといえば屋根が無いのがフツーでしたから)
インパネまわりはギュッと機能が詰まっていてカッコいいです。

今日の発見はこれです。
見にくいかもしれませんが、MITSUBISHIの左隣にPALCEED GOと書いてあります。これ、パルシードだったんです。
ちょっと見にくいんで拡大しますね? これでわかるでしょうか・・・2012年頃だったと思いますが、パルシードという名前が消えてしまったことに気がついて、ちょっと残念に思ったことがあるんです。
このころですね・・・三菱トラクタ GOシリーズ GO301XM 水冷4サイクル4気筒ディーゼル 30馬力 価格4,047,750なり 新商品と書いてあり、よく見るとMITSUBISHI ASUMAのステッカーが貼ってあります。パルシードという名前というか精神は、パルシード→パルシードGO→GO/GOKと、ちゃんと中間期があって受け渡されていたんです。
見てください。ハーフクローラトラクタのGOK301XVですが、GOのロゴはパルシードGOのGOと同じ形です。
ねっ?
パルシードの正式な後継者は三菱GO/GOKだということなんだなあ・・・と言うのが今日の結論です。
この写真はそれとは別にガムテープを何回も貼り直した様子があったので撮った写真。MITSUBISHIの「I」の文字が折れてしまったのを、落ちないように何度もガムテープで留めたのかな・・・と想像します。ガムテープって一度貼ると貼り続けるしかなくなって抜け出せなくなっちゃうんですよね・・・
こうやって顔を良く見ると、顔はまるっこくなってしまいましたが、後のGO/GOKシリーズによく似ていますよね!うまいこと引き継いだなあ・・・
ASUMA三菱トラクタ Mitsubishi Tractor ハーフクローラトラクタGOK301XV 30馬力 どうでしょう?凄くうまく引き継いでいると思いませんか?
拡大するとこんな感じです

今日はここまでです。また明日!