いつも草刈機の給油には、携行缶からシュポシュポ(何という名前なんでしょう?)で移しています。あれ、相当繊細に作業しないと「ドバー」っと溢れさせちゃうんですよね。
キャンプ用品のランタンやストーブなど、やはり燃料を使う商品も同じように給油は問題を抱えているんです。こっちのほうはタンクも小さく、さらには注ぎ口も小さいので切実です。燃料のほとんどは地面に注いで使ってしまうイメージなんです。
当然それに対策している商品もあります。
もちろんバネと弁を使うだけの単純な構造ですから、「タンクが一杯になったら自動で止まる」みたいな高級な機構ではありません。でも、押し付けている限りは口を塞いでいますので溢れて出てくることはないんです。
これでかなりストレスフリー!
草刈り機用もないかと探したら、あった!