投稿日: 2021年12月13日2021年12月13日小さな発見と今日のソラマメ「ご近所news的なもの」 今日は「ご近所news的なもの」。昨日庭で薪割りをしていて見つけたものと、営農組合で作っているソラマメの様子、「今日のソラマメ」です。薪割りをしていてまず見つけたのがこれ。立派なキノコ。まるでシイタケです。こんな風に勝手に生えることってあるんですかねぇ・・・いかにも食べられそうですが、もちろん、キノコに関して全く知識も経験もないので食べませんけどね。キノコって、木を外に放しておくと勝手に出てきますが、一体どこからやってくるのでしょうか?「キノコ」というだけあって、木屑や切り倒した木からしか出てこないのも不思議です。散々草刈りして、その草屑からは出てこないのに・・・薪を割ったら中でカエルが冬眠していました。よくあるカミキリムシの出ていった穴の中です。どういうわけか古いカミキリムシの穴は黒くなっているので、カエルもその色に合わせて真っ黒!!あまりに黒いので、初めはカエルがいることに気がつきませんでした。「新種のカエルかっ!」と、よく見たらアマガエルでした。寒くなって見なくなったと感じていたのですが、こんなところに隠れていたんですね。さて、週間ぶりの今日のソラマメはこんな感じです。キャベツみたいな葉も柔らかそうで食べられそう・・・ちょっと大きくなったかな?寒いので上には伸びず、横に広がっている感じです。12月もほぼ半分が過ぎてしまいました。ほんのちょっと「おっ!」と思ったことを挙げてみました。今日はこんなところです。それではまた明日!