今日は活動日です。やっと年度が終わり、報告書類も提出できたと安心したのもつかの間。すぐに次年度の活動がやってきてしまいました。今年は特に速いです。息をつく暇もありません。これを機会にちょっとその息継ぎの時間を調べてみました。(前にもやったかもしれないけど)
少し訂正です。息継ぎの時間、3月、年度最後の日曜日から次年度4月、最初の日曜日までの間隔はいつも一定で変わらないです。4月の2日から活動という圧迫感が「息つく暇がない」と感じさせるってことですね!
究極のスタート、4/1が日曜のパターンを調べてみました
前回4/1が日曜日だったのは・・・
↑結構余裕ですね・・・書類は早く終わっちゃったのかな?まあ、スタートが早いということは報告書類を書く時間がまあまああったということになるので(最後の活動が終わってからの3月が長い)それはそれでいいのかな・・・
その前はどうだろう・・・
11年おきに同じ日が同じ曜日なるのか!
この3パターンだけで全てに当てはまるのかどうかはわかりませんけど、とりあえず近年では11年おきに回っているみたいです。
こんなことは普通だったら考えないのですが、保全会の活動が日曜日に当たっていて、「年度」という考えが僕の中に入ってきてから気になるようになりました。
それまでは毎日はだだの24時間。同じ性質のもので、日曜も平日も季節も僕には全く関係ないものでした。そんなわけで、それはそれで新鮮です。
今日はここまでです。今日は30分だけ遅くてもいいのだ。それでは行ってきまーす!