色々な機械@ダイナミックフェア2016

今日はダイナミックフェア2016(JAグループ茨城の第42回農機・生産資材大展示会+同時開催の中古農機展示即売会)で見た色々な機械です。

できれば苗箱洗い機とか葱のしっぽ切り機とか「え〜そんなキカイあるの?」というようなものばかり見ていたいんですけど、そういう機械は数が少ない・・・どうしても精米機とか乾燥機とかメジャーなものも混じってきてしまいます。

 新潟県燕市の笹川農機の足踏み脱穀機 FS-410 現金価格¥47520 北陸方面も納期メーカー多いですね。
新潟県燕市の笹川農機の足踏み脱穀機 FS-410 現金価格¥47520 北陸方面も納期メーカー多いですね。
 新潟県燕市の笹川農機の足踏み脱穀機 FS-410 現金価格¥47520 これと同じもの、コンバインの中にはいってますよね。そばでも大豆でも米でも、これがあれば少量でも簡単に脱穀できるなあ。
新潟県燕市の笹川農機の足踏み脱穀機 FS-410 現金価格¥47520 これと同じもの、コンバインの中にはいってますよね。そばでも大豆でも米でも、これがあれば少量でも簡単に脱穀できるなあ。
同じく新潟県燕市の笹川農機のスーパー唐箕 B-2 現金価格¥40,500
同じく新潟県燕市の笹川農機のスーパー唐箕 B-2 現金価格¥40,500
手回し式です。まったく木製の唐箕と同じかと思ったけど、よく見るとコンパクト設計。
手回し式です。まったく木製の唐箕と同じかと思ったけど、よく見るとコンパクト設計。
島地区の1933年(昭和8年)酉(とり)年生まれ(今年年男じゃん!)の唐箕と比べると、木製唐箕のほうはファンが1:1回転なので大きめになっています。回転数じゃなくて風量で勝負ということですね。だからブロア部分が大きい。一方鉄製B-2のほうはプーリーを使っているので回転数勝負。その分ブロア部分が小さいですね。
島地区の1933年(昭和8年)酉(とり)年生まれ(今年年男じゃん!)の唐箕と比べると、木製唐箕のほうはファンが1:1回転なので大きめになっています。回転数じゃなくて風量で勝負ということですね。だからブロア部分が大きい。一方鉄製B-2のほうはプーリーを使っているので回転数勝負。その分ブロア部分が小さいですね。
木製唐箕と金属唐箕のホッパ部分の大きさはほぼ同じ。でもそれ以外の部分の大きさは4倍くらい違う感じです。
木製唐箕と金属唐箕のホッパ部分の大きさはほぼ同じ。でもそれ以外の部分の大きさは4倍くらい違う感じです。
静岡県袋井市静岡製機株式会社のネオスケールNSS35B ステンレスホッパー採用 自在移動   価格¥205,200 小型昇降機 RE9AC 価格88,776 100V/100W仕様 荷揚げ能力 900kg/時 入口/出口高さ 260mm/780mm SCS-50SⅡなどにジャストフィット!
静岡県袋井市静岡製機株式会社のネオスケールNSS35B ステンレスホッパー採用 自在移動   価格¥205,200 小型昇降機 RE9AC 価格88,776 100V/100W仕様 荷揚げ能力 900kg/時 入口/出口高さ 260mm/780mm SCS-50SⅡなどにジャストフィット!

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