去年はレッドブル・ボックスカートレースや、それに圧迫された仕事で忙しく、なかなか手を付けられなかった、ご近所町内誌超ローカルマガジン、SHIMAgazineをやっと発行しました。
「やらなければならない」ことではないけれど、やっぱり「やる」と自分で決めたことなので、できないことはやっぱり心の重しになるものです。そんなわけで、何とか送り出すことができて少しホッとするのでした。
シマガジンは、雑誌のMAGAZINEというより、それから派生したzineという観点で作っています。(映画やSFなど、なにかのファンが書いてコピーしてホチキス止めする手作りする小さな雑誌のことを言うらしいです。)
好きなもの同士のコミュニケーションのネタ元、ちょっとオタク的な小さな媒体という感じでしょうか。
今日はここまでです。また明日!