島地区のための超ローカルマガジン「SHIMAgazine」(←島地区の雑誌だからシマガジン)28・29・30号!

楽しみにしている人がいるだろうし、いや、いるんじゃないかな? たぶん居ると思う・・・

去年はレッドブル・ボックスカートレースや、それに圧迫された仕事で忙しく、なかなか手を付けられなかった、ご近所町内誌超ローカルマガジン、SHIMAgazineをやっと発行しました。

「やらなければならない」ことではないけれど、やっぱり「やる」と自分で決めたことなので、できないことはやっぱり心の重しになるものです。そんなわけで、何とか送り出すことができて少しホッとするのでした。

 

楽しみにしている人がいるだろうし、いや、いるんじゃないかな? たぶん居ると思う・・・
楽しみにしている人がいるだろうし、いや、いるんじゃないかな? たぶん居ると思う・・・

 

イベントはもう1年以上過ぎているものばかり。写真は残っていても内容についてはかなり記憶がアヤシイです。それを巻き返そうと今回は28号、29号、30号の同時発行なので、いつもより誤字脱字多めでお送りしています。
これが28号です。イベントはもう1年以上過ぎているものばかり。写真は残っていても内容についてはかなり記憶がアヤシイです。それを巻き返そうと今回は28号、29号、30号の同時発行なので、いつもより誤字脱字多めでお送りしています。

 

まだまだ現実に追いついているわけではないので、今年はあと2号くらいは発行しないと正常にならないかなあ・・・
29号。まだまだ現実に追いついているわけではないので、今年はあと2号くらいは発行しないと正常にならないかなあ・・・

 

そしてレッドブルボックスボックスカートレース特集号でもある30号。
そしてレッドブル・ボックスカートレース特集号でもある30号。

 

水戸市大場町・島地区農地・水・環境保全会便り(ご近所回覧版)です。ピックアップした写真とコメントをレイアウトして、段ボールにホッチキスで留めた簡易版。
2013年の水戸市大場町・島地区農地・水・環境保全会便り(ご近所回覧版)です。ピックアップした写真とコメントをレイアウトして、段ボールにホッチキスで留めた簡易版。これからすると隔世の感です。

 

シマガジンは、雑誌のMAGAZINEというより、それから派生したzineという観点で作っています。(映画やSFなど、なにかのファンが書いてコピーしてホチキス止めする手作りする小さな雑誌のことを言うらしいです。)

 

好きなもの同士のコミュニケーションのネタ元、ちょっとオタク的な小さな媒体という感じでしょうか。

 

今日はここまでです。また明日!