大場町島地区絶滅危惧種?を探したら・・・見つかった

wantedの画
探し物が見つかった

大場町島地区絶滅危惧種?を探せ!!という記事を書いたのですが、さっそく見つかってしまいました。

あっさり見つかった日本ハッカ(野良ミント)

野生のミント・・・日本ハッカ(だと思う)の写真
野生のミント・・・日本ハッカ(だと思う)わずかではありますが、あっさり見つかりました。

この記事を見たMさんがわざわざ探してくれました。香りをお伝えできないのがすごく残念ですが、ちぎって嗅いで見ると、あっさりとした、後に残らない上品な香りです。刈り終わった田んぼの中や、畔に生えていました。

田んぼの畔は除草剤をかけることもあるので、だんだん少なくなってしまったのでしょう。見ることの多いハーブとしてのミントと葉の形などが違います。しかし香りはまごうことなきミントの香りでした。

動画で見てどうなのか?日本ハッカ(野良ミント)

↑ 動画(38秒)画面クリックでも再生します。

どうせかき回してしまうというので抜いてきました

日本ハッカの写真
田んぼに生えていたのを引っこ抜いてきました。庭に植えてみようと思います。ちょうどシソみたいに葉っぱの根元に、種かつぼみだかのつぶつぶがあります。
ではヒメアヤメのほうは?・・・

地区の役員会の時にMさんに聞いたら、自分のうちに生えていると聞きました。お邪魔して写真を撮ってきたのですが、花が咲いていないのでこれについては△印です。花が咲いた姿を見てみたいですね。

ヒメアヤメとされる草
とりあえずヒメアヤメとした草(そういう言い方がぴったりの大きさ)芝生の芝みたいな大きさです。
さらに意味があるのか?ヒメアヤメの動画

↑ 動画(22秒)画面クリックでも再生します。

Mさんが学校に通っていた頃の昔は、どちらも本当にたくさん生えていたそうです。耕地整理の影響や、除草剤の影響で少なくなってしまったのではないか?ということでした。

モノ言えないこういう雑草たちは、ふと気がついた時にその数を減らしているので、いったい何が彼らにとって不満だったのかは正確にはわかりませんねえ。

ヒメアヤメに至っては、一旦全くなくなってしまい、どこからか忘れたが、持ってきて移植したものだとおっしゃっていました。庭ではどんどこ増えてしまって困るくらいだそうですが・・・

確かにすごく小さいものなので、あぜ道にちょっと生えているくらいでは全く気がつきそうにありません。花の季節にあちこちチェックですね。

追加写真2010/11/16

とりあえず天気のいい日に野生のハッカの写真の写真を撮ってきたのでアップしておきます。

野生のハッカの写真
野生のハッカの写真1
野生のハッカの写真
野生のハッカの写真2
野生のハッカの写真
野生のハッカの写真3
野生のハッカの写真
野生のハッカの写真4

野生のハッカの記事をまとめてご覧になるにはこちら

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アマガエル、迷彩服を着用する

兵隊さんだとこんな感じです。
戦争には行きたくないでしょうが、ただ兵隊さんの服を着せるだけなので許してくれるでしょう。こんな感じです。

もうそろそろねぐらを探していると思うのですが、こんなアマガエルを見つけました。

迷彩服のアマガエル
迷彩です。別に珍しいものではありませんが、ふと砂漠用の迷彩服を想像してしまいました。

アマガエルは本来みどりですが、たまにこんなのを見かけます。しかし、この体の色の変化ってどうして起きるのか解明されたんでしたっけ?自分の目で見て同じような色にするのでしょうか。(ちゃんとその色になったか確かめるのは難しいですよね)何か俯瞰で自分自身をを見て、さらに自分をペイントできる特殊な能力を持っているとしか思えません。

アマガエル、ノーマルの迷彩服
アマガエル、ノーマルの迷彩服。横から見るとなぜか茶色のラインが入ってます。おなかは真っ白ですが、手足の先などは黄色。なんだかメロンパンみたいです。

でも、少しおおげさだと思うんです。まずそうです。あまり食べられているの見たことありません。モズに引っ掛けられているのもアマガエルでないことが多いです。そもそもそれがアマガエルの狙いなのでしょうか。

モズのはやにえ
アマガエルが刺されているのはは見たことがありません。しかし、たいていこのあと忘れられて無駄死にです。
カエルの迷彩服です
一体この色、何を表しているんでしょう?
この人は中途半端に迷彩色になってます。
この人は、お尻とか足が中途半端に迷彩色になってます。

このアマガエル、「ここだっ」と決めたら、結構同じところに居座り続けます。シーズン初めの頃は小林一茶詠むところの痩せガエルなのですが、シュロの葉の上をテリトリーに決めたもの、台所の窓をテリトリーに決めたもの、秋になるといろんな場所でそれぞれおデブちゃんになっています。田んぼのような水場がないと生きられないトノサマガエルは絶滅危惧種の仲間入りしちゃったようですが、比較的乾燥に強そうなこのカエルはしぶとく生き残りそうですね。また来年!!

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