多分、空き缶を圧縮して減量するときに、シール材などの問題ではなく(そもそも中身を入れて巻き締めという蓋をするときにシール材使っていますものね!)小さなキャップやプルタブはうまく圧縮できずにあたりに散らばってしまうのでしょう。
よく空き缶を圧縮したキューブを積んでいるトラックを見ることがありますが、キューブの出来を見ると、空き缶の圧縮機自体が空き缶以下の大きさを想定していない感じがします。
僕が気になったように、他の人ももしかしたら気にしてくれているのか、島地区のゴミ集積場は少しキレイになってきたような気がします。(気のせいか??)
今朝はこんなところです。それではまた明日!