水戸市大場町4月の花、勝手にオリエンテーリング その2

水戸市大場町4月の花、勝手にオリエンテーリング その2 シュンラン、ウラシマソウ、サワフタギ、ヤマコウバシ、シラユキゲシ、筑波山のウラシマソウとマムシグサ

もう行ってからだいぶ時間が経ってしまいましたが、いつも色々教えていただくkobassanのヒントを頼りに水戸市大場町を勝手にオリエンテーリング再挑戦してきました。

いってみれば宝探しなのですが、目印や歩数などのヒントが絶妙で、なかなか楽しいものなんです。これが名札とか、看板だったらどうでしょう? すぐにわかったような気になってしまいます。

色々遊びのヒントが隠れていて、子供たちにやらせたら喜ぶだろうなあ・・・自分で発見した感があり(実際はそうではないのですが)きっと夢中になると思います。茨城県自然博物館の方なんかどうですか? ヒントを元にネイチャーツーリングみたいなイベントができそうです。

シュンラン

シュンランはウィキペディアによれば、

シュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii)は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。
古くから親しまれてきた植物であり、ホクロ、ジジババなどの別名がある。

とあります。

シュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii)は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。 古くから親しまれてきた植物であり、ホクロ、ジジババなどの別名がある
見つからないはずです。これは下から覗き込んだ写真・・・花が咲いているのがわかりますか?
シュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii)は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。 古くから親しまれてきた植物であり、ホクロ、ジジババなどの別名がある
花というから堂々と「私は花よ!」と主張しているものと思っていましたが、うつむき加減で、上から見ただけでは緑の葉っぱに見えてしまいます。
シュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii)は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。 古くから親しまれてきた植物であり、ホクロ、ジジババなどの別名がある
でも、顔を上げれば(上げたりしないみたいですけど)ちゃんと花なんです。
シュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii)は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。 古くから親しまれてきた植物であり、ホクロ、ジジババなどの別名がある
ゴメンね ちょっとこっち向いてくれる?
シュンラン(春蘭、学名: Cymbidium goeringii)は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。 古くから親しまれてきた植物であり、ホクロ、ジジババなどの別名がある
透き通るような薄緑と紫の可憐な花なのでした。種から花が咲くまで5年から10年かかるそうですよ。

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