酔っぱらいのオヤジの思いつきみたいな所から始まって見に行った日本のスエズ運河である近所の勘十郎堀のお話、ずいぶん引っぱっちゃったけどお手軽に最終回です。
今はもっさりと木が生えちゃって見る影もないですが、もしこれが完成していて、今でも残っていたらすぐそこの涸沼川からジェットスキーかなんかで渋滞知らずで東京まで行けるわけです。冒険チックな感じにはなるでしょうけど・・・
というわけで頭の中だけでも勘十郎堀(九丈堀)が開通したということで、勘十郎堀(九丈堀)から涸沼が見える絵を描いておしまい!

明日からはまた撮り虎(撮りトラ)シリーズが始まります。