苗は踏まれて強くなる?

稲の苗にローラーをかけている写真
稲の苗にローラーをかけています

また仕事帰りのMさんのお宅に伺いました。なんと麦踏みならぬ稲踏みです。塩ビ管のローラーに、水が入れられるようになっていて、苗のパレットの上をゴロゴロ。長靴でずかずかとあがってローラーをかけるのです。Mさん曰く、苗にストレスをかけて成長を促すのだとか・・・しかし、効果の程は「明らかに違う!!」とまでは実感できていない印象です。20年やっても20回しか試せない。農業が先人の知恵を大事にするのもわかるような気がしてきました。自分の経験だけでは十分なデータを得られませんもん。この分野で何か新しいことをやろうとすれば、年に1回ずつしか試せないんですから相当のチャレンジということなのですね。稲踏み?の様子を動画にまとめましたのでご覧ください。

動画にまとめました。画面クリックでも再生します。

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米作りのレポート

田植えの準備?代掻き(荒掻きだそうです)

斜めになったお日様に田んぼが光っています

代掻荒掻きを見に行ってきました。効率よくやるためには、一筆書きの要領でやるのが良いそうです。(注記:見たのは代掻きではなく、荒掻きというそうです)何回かならしてきれいにするので、一番初めのこの作業は田んぼの隅や法面をそれほど気にせずにジグザクに掻いていって、最後にぐるっと外周を掻いておしまいという事ですが、向かって左側からエントリーしているので、きれいに仕上げるためには、外周を二周しなければいけないような気がするのですが・・・・。もう一度良く聞いておきます。(注記:聞いてきました。やはり二周するそうです。一回渕を回っただけではうまく行かないそうです)

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Youtube版

この作業の前に、通常の土を起こすためのトラクターのアタッチメント(ロータリーと言うそうです)を、代掻き用のドライブハローという物に取り替える作業を取材しました。(この、ドライブハローというのは、そう聞こえただけで、もしかしたら空耳かもしれません。前回のうすまき全自動播種機も、うずまき全自動播種機と書いて、指摘を受け修正しました。どうも、面白いほうに無意識に決めてしまうようです)ドライブハローは、なんと2M50センチもある長いアタッチメントです。こちらはこちらで後々詳しく紹介しようと思います。

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