50年前の田園風景満載!ヤンマー耕うん機YC80「昔のカタログ」

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今日はShioikaさんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)、1971年運輸省型式認定のヤンマー耕うん機YC80昔のカタログシリーズです。田園風景の写真をフューチャーしたカタログの表紙は、かなり長い間シリーズで続いたのではないかと思います。今では貴重な50年前の記録にもなっていますよね。

ヤンマー耕うん機YC80カタログ表紙です。左上の写真はレンゲの花でしょうか?右のほうの田んぼの写真・・・初めは「農道か?」と思ったのですが、多分すごく細い水路ですね。中央に見える小屋はポンプ小屋でしょうか・・・もしかしたら水車小屋かも。どちらの写真かわかりませんが、この作りをみると大きな機械は入ることのできそうもない田んぼです。「全てが歩行型」と言った感じです。
ヤンマー耕うん機YC80カタログ表紙です。左上の写真はレンゲの花でしょうか? 右のほうの田んぼの写真・・・初めは「農道か?」と思ったのですが、多分すごく細い水路ですね。中央に見える小屋はポンプ小屋でしょうか・・・水路をまたいでいるのでもしかしたら水車小屋かも。どちらの写真かわかりませんが、この作りをみると大きな機械は入ることのできそうもない田んぼです。「全てが歩行型」と言った感じです。
でも、このカタログで一番インパクトがあるのはこのおじさん。50年前のサムアップです。(偶然かもしれませんけど)農家のおじさんは一日中お日様の下で日に焼けていますから、見た目より若買ったりするんですよね。40歳くらいだったりして。
でも、このカタログで一番インパクトがあるのはこのおじさん。めちゃめちゃ渋い50年前のサムアップです。(偶然かもしれませんけど)農家のおじさんは一日中お日様の下で日に焼けていますから、見た目より若かったりするんですよね。40歳くらいだったりして。
同じくネットオークションに出ていた、ヤンマー耕うん機YS80です。YS70と同じ「ザ・耕うん機」というスタイル。こう見ただけでは違いがわかりません。
同じくネットオークションに出ていた、実機のヤンマー耕うん機YC80です。YC70と同じ「ザ・耕うん機」というスタイル。こう見ただけでは違いがわかりません。
こちらは以前見た中古として売られていたYC80C 価格は¥180,000でした。
僕だけのちょっとした謎が解けたのはこのページ。「3」の項目で・・・ YS形の耕うん部はサイドドライブ方式! ●サイドドライブをご希望の方にはコレ!ロータリ耕うん本位の頑丈設計で、すばらしい耕うん性能を発揮します。 ●耕うん幅は標準54cm、ワイド爪の装着で、さらに57cmの耕うん幅が得られます。(YS90)とあります。YS形はYヤンマーのSサイドドライブ形ロータリ付きでYC形はYヤンマーのCセンタードライブ形ロータリ付き・・・という意味だったんですね!!
僕だけのちょっとした謎が解けたのはこのページ。「3」の項目で・・・

YS形の耕うん部はサイドドライブ方式!

●サイドドライブをご希望の方にはコレ!ロータリ耕うん本位の頑丈設計で、すばらしい耕うん性能を発揮します。
●耕うん幅は標準54cm、ワイド爪の装着で、さらに57cmの耕うん幅が得られます。(YS90)

とあります。
YS形はYヤンマーのSサイドドライブ形ロータリ付きで
YC形はYヤンマーのCセンタードライブ形ロータリ付き

・・・という意味だったんですね!!
今わかっただけあってYCとYSがごちゃごちゃになってタイトル間違っていますが、以前の記事です。朝起きてぶっ飛ばして書いて、見直しもしていないのでこんなことがよくあります。

トラクターに付くロータリーはサイドドライブばかり見ますが、歩行形耕うん機の頃は明確にセンタードライブ派とサイドドライブ派に分かれていたことがよくわかります。この方向性には最終的に決着がついたのでしょうか?

今日は時間がないので調べることはできませんが、現代の耕うん機がどうなっているかそのうち調べてみたいと思います。

6.女の人にもラクに使える行き届いた安全設計!●耕うん変速の入っているときは、走行レバーが後進に入らない《バックストッパ》を装備。どなたが作業しても安全です。●バック耕うんをしたいときは、まずバックに入れてから、耕うん変速をするだけ。工具を使って安全装置を外すテマがいりません。とあります。これって耕うん変速をしないとロータリーが回らないってことですよね。変速をしないときはニュートラルに入れるみたいな感じなのかなぁ。
6.
女の人にもラクに使える行き届いた安全設計!

●耕うん変速の入っているときは、走行レバーが後進に入らない《バックストッパ》を装備。どなたが作業しても安全です。
●バック耕うんをしたいときは、まずバックに入れてから、耕うん変速をするだけ。工具を使って安全装置を外すテマがいりません。

とあります。これって耕うん変速をしないとロータリーが回らないってことですよね。変速をしないときはニュートラルに入れるみたいな感じなのかなぁ。

中型耕うん機に要求される機構がスミズミまで生きています。《でっかく穫る》キメ手は、まず耕うんから。さぁ!お宅もヤンマーで、勢いよくスタートしてください。

これまでカタログでは様々な漢字がカタカナに変化してきましたが、「隅々」が「スミズミ」表記なのが新しいです。

確かにこのようなキャッチーな文章の中にカタカナが混じると、さらっと流れずにわずかな引っ掛かりができ、リズムが生まれるような感じがしますね。

残りがちょっとあるのですが、もう時間がないので今日ここまで・・・それではまた明日!

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“50年前の田園風景満載!ヤンマー耕うん機YC80「昔のカタログ」” への3件の返信

  1. ロータリーの爪は進行方向に向かって回転しますから
    作業中はロータリーの回転力で機体が走り出そうとしています。
    それをタイヤが制動している感じで作業が進んでいきます。
    乗用型トラクターも同じで、走行クラッチを切ると
    状況によってはロータリーの推進力で走り出そうとします
    ダッシングと呼ばれる現象です。

    耕耘機でもトラクターでも糸巻き戦車でもタイヤの回転方向と
    逆向きのパワーが発生します。例えば乱暴なクラッチミートで
    ウィリーするとか、重作業するならフロントウエイトが必要とか。
    水平な堅い地盤でリバースする状況ならそれほど怖くはありませんが
    やわらかい畑で傾斜もある場面は危険です。

    ミッドシップ耕耘機はロータリーの回転方向が内側と外側で
    逆になっているのでダッシングがほとんどありませんし
    リバースでハンドルが持ち上がってもロータリーがすぐに着地して
    安全で快適です。ただ、大型機種がリリースされていません。
    アタッチメント作業も限られているので家庭菜園向きの機械ですね

  2. 山葵さん おはようございます
    歩行型の場合、センタードライブとサイドドライブ
    どちらかに決着がついたわけではなかったのですね
    用途に合わせてですか・・・
    左右にオフセットできるなど、それこそ用途に合わせて
    ガラパゴスな進化をしていたことも興味深いです

    僕からすると前進も後進もおっかない機械ですが
    耕運機がバックすると持ち上がってしまうということは
    ロータリーの回転方向は前進と同じ方向ということでしょうか?

    ミッドシップの耕運機がそんなに軽快なのに
    主流になっているように見えないのはウエイトをたくさん必要とか
    フロントエンジンを駆逐できない何か不都合があるのでしょうね

  3. ご無沙汰でした、山葵です。
    ロータリーのドライブ種類ですが、畝作業をするかしないかで
    選ばれると思われます。センタードライブは爪を外側向きに装着すると
    土が外側に押し出されて大きな畝を作ることができます。
    長葱とかを作るのに便利なドライブ方式です。
    ビクターオートのエンジンを載せたイセキの大型耕耘機はサイドドライブで
    クランクハンドル操作で左右にオフセットできました。際を攻める作業で
    威力を発揮したと思われます。
    大型の耕耘機はリバースするとどうしてもハンドルが持ち上がってしまいます
    状況によっては人間ごと持ち上げてしまいます。この時ロータリーが
    作動していると足に巻き付いて大変危険です。安全装置でクラッチが効いても
    ビニールハウスや天井の低い納屋でギロチンになったりと油断は禁物。
    私も10馬力のディーゼル耕耘機を野菜畑で使っていますがいつも緊張します
    ミッドシップ耕耘機が修理にやってきたときテストドライブさせたときは
    その安定性と操作性と軽快さに本当に感動しました。

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