平成29年度多面的機能支払交付金事務研修会に行ってきました

毎年少しずつ様式や記載方法が変わるので、これに行かないとわからなくなっちゃいます。
毎年少しずつ様式や記載方法が変わるので、これに行かないとわからなくなっちゃいます。
今年は一番始めに変わったことを表記してくれているのでわかりやすいです。まず一つは農地維持支払や資源向上支払(共同)の予算を長寿命化のほうへ回せるようになったことです。
今年は一番始めに変わったことを表記してくれているのでわかりやすいです。まず一つは農地維持支払や資源向上支払(共同)の予算を長寿命化のほうへ回せるようになったことです。

もちろん、やることやった上での話ですが・・・逆に長寿命化の予算を農地維持支払や資源向上支払(共同)に回すことはできないそうです。

それから、今までだと水田を畑作化すると農地維持支払の単価は、畑の単価になって下がってしまいますが、今度から5年の活動の範囲内で水田の単価を適用してくれるみたいです。
それから、今までだと水田を畑作化すると農地維持支払の単価は、畑の単価になって下がってしまいますが、今度から5年の活動の範囲内で水田の単価を適用してくれるみたいです。

それから、広報活動の用件化・・・多様な主体の参画を目的とする広報活動を実施することを要件とする(平成29年度以降新たに活動する活動体)・・・とあるんですが、これは具体的にどういうことか少しわかりにくいですね。ここら辺はリサーチして後ほど。

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