霜月御神守2016

また朝から緊急地震速報です。今回も長い間揺れて、気持悪〜い感じ。
また朝から緊急地震速報です。今回も長い間揺れて、気持悪〜い感じ。

おまけに冷たい雨にちらちらと白いものが混じりだしました。11月の雪です。なんて状況なんだ・・・外に出る日じゃなくてホントによかった!

ちょっと遅れていくと鳥居はもう準備ができていました。でも、長老からは紙垂(しで)が足りないとの指摘。「どうやって作るんだ?」と世話人は混乱気味です。
ちょっと遅れていくと鳥居はもう準備ができていました。でも、長老からは紙垂(しで)が足りないとの指摘。「どうやって作るんだ?」と世話人は混乱気味です。
と思ったら、言い出しっぺが切ってくれました。
と思ったら、言い出しっぺが切ってくれました。
そして僕とMさんで朝貰ってきた「ごしんきり」を祠に納めます。
そして僕とMさんで朝貰ってきた「ごしんきり」を祠に納めます。
ん?いつもと感じが違う・・・
ん?いつもと感じが違う・・・
神さまを納める・・・
今までは葦の茎と薄い半紙でできた、手作り感溢れるものだったのですが・・・

そう思って去年の写真を見てみると・・・

勤労感謝の日はもともと新嘗祭という収穫祭だったそうですが、大場町島地区でも霜月御神守(しもづきごじんじ)として同じような収穫祭を行います。その時には夏祭りの八坂 神社祭礼のように、しめ縄を作り竹を切って鳥居に縛ります。
去年も同じタイプ。しっかりした四角い柄と固い紙でできています。

どうもいつの間にか市販品に変わっていたようです。確かに忙しい中、島地区だけでなく他の地区の分も何百も作るのは大変ですもんねえ・・・「こういうもの、通販で売ってるのかな?」と、調べてみました。

そんなに多くはありませんが、ちゃんと神社用品通販サイトなるものは存在しています。便利な世の中になったなあ・・・
そんなに多くはありませんが、ちゃんと神社用品通販サイトなるものは存在しています。便利な世の中になったなあ・・・
ちょっと形は違いますが、いろいろなものを売っています。ただ、同じ形のものは見つけられませんでした。
ちょっと形は違いますが、いろいろなものを売っています。ただ、同じ形のものは見つけられませんでした。
ただ、木の柄は同じ構造で、このスリットに紙を挿すようになっていました。
ただ、木の柄は同じ構造で、このスリットに紙を挿すようになっていました。

今までの葦の柄、半紙の御幣は頼りない感じではありましたが、葦はこのあたりの特産?(というか、そこらへんに生えている)ですし、無くなっちゃってみるとちょっと寂しい気持もするのでした。

病弱で儚げな神様の代わりに、腕っぷしの強い神様に交代してしまった感じもしてます。

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