隈取りがクッキリ!ヤンマー高速8条植え田植機 YR8D,XU-ZF@ダイナミックフェア2016

今日はダイナミックフェア2016(JAグループ茨城の第42回農機・生産資材大展示会+同時開催の中古農機展示即売会)で見たヤンマーの高速8条植え乗用ディーゼル田植機YR8D,XU-ZFです。

ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
昨日はなんの色もない白い機械のことを「見れば見るほど味が出る」的に言っちゃいましたが、やはり色のあるものは見た瞬間に強烈なインパクトをもたらします。この場合はやはり赤系統のライン。これは歌舞伎の隈取りですね!!!すごく印象的。そしてかっこいいです。
隈取りはウィキペディアで調べてみると、隈取(くまどり)とは、歌舞伎独特の化粧法のことである。初代市川團十郎が、坂田金時 の息子である英雄坂田金平役の初舞台で紅と墨を用いて化粧したことが始まりと言われる。中国古典劇の京劇にも臉譜(れんぷ)と呼ばれる独特の隈取があり、両者には色彩によって個性を強調するなど共通点が多い。とあります。
隈取りはウィキペディアで調べてみると、隈取(くまどり)とは、歌舞伎独特の化粧法のことである。初代市川團十郎が、坂田金時 の息子である英雄坂田金平役の初舞台で紅と墨を用いて化粧したことが始まりと言われる。中国古典劇の京劇にも臉譜(れんぷ)と呼ばれる独特の隈取があり、両者には色彩によって個性を強調するなど共通点が多い。とあります。

基本的に人間に使われるもので、隈取りはその性格を表すらしいんです。田植機が人間だったとは...でも切れ長の目といい、人間に見えるかも・・・目の下の太いラインは「異能」って感じですかね。

ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
クボタの田植機は怖い顔でどんどん人間じゃなくなる感じだけど、ヤンマーの田植機は方向が違う。
ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
ディーゼルはこの顔で、ウインドスクリーン?脇の名前だけが変わってくるみたい。
ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
黄色いホイールに赤系のアクセント。あれれ??もしかしてとって付けたようなウインカーがついてる?? とにかくまとまっててスキがないです。
ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
横でベロンとなっているグレーのものは何かな・・・と思ったら、高速排出ホッパーと書いてあります。調べてみたらこの四角い箱は施肥機で、こうやって立ててササーッと残った肥料を出すことができるみたいです。

ヤンマー高速8条植え乗用ディーゼル田植機 YR8D,XU-ZF 価格¥4,125,600 3TNM72型水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル903cc21.3馬力/3200rpm なんと施肥機付きで889キロというヘビー級。WEBページには標準仕様のXU-Zと密苗仕様のXU-ZTというのしかなく、このXU-ZFという仕様がどういうものかはわかりませんでした。
ヤンマー先進農業提案会? ロボットトラクター 密苗 リモートセンシング スマートアシスト 文字が並んでいます。ここではその中の「密苗」というものを提案しています。密苗〜〜〜??
苗を作るトレーにたくさん種籾を播いて、みっちり苗を育ててちょっとずつとって植えようということなんですね。そうすれば苗箱のトレーやそれに使うや土も少なくて済むってことかあ・・・重い苗箱を運ぶのも少なく済むってことですね。
苗を作るトレーにたくさん種籾を播いて、みっちり苗を育ててちょっとずつとって植えようということなんですね。そうすれば苗箱のトレーやそれに使うや土も少なくて済むってことかあ・・・重い苗箱を運ぶのも少なく済むってことですね。

密苗ってどういうことかと調べてみたら、石川県農林総合研究センター農業試験場で作ったpdfがありました。

10 アール当たりに使用する苗箱数を5~6箱と大幅に少なくし、水稲作の育苗コスト・移植作業労力を削減って書いてあります。育苗資材費なんて半額になってます
10 アール当たりに使用する苗箱数を5~6箱と大幅に少なくし、水稲作の育苗コスト・移植作業労力を削減って書いてあります。育苗資材費なんて半額になってます

世の中から求められている「稲作」というものも変わってきているのだと思いますが、日本に稲作が伝わって何千年にもなるというのに、まだ稲作は進化しようとしているんですね。

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“隈取りがクッキリ!ヤンマー高速8条植え田植機 YR8D,XU-ZF@ダイナミックフェア2016” への7件の返信

  1. おじまさん

    >従来の方法と収量は変わらなかったようです。

    ですよね~。

    稲作って、土作りから乾燥調整までの長~いステージでの総合力が勝負ですから、私なんか薄播きで太苗を作ってますけど、最終的な収量って伸び悩んでますもん(笑)

    1. 愛読者さん おじまさん おはようございます

      確かに展示会で見るとその機能、その方式だけに目を奪われちゃいますけど
      考えてみたら他の作業というか要素がたくさんあるんでした
      使う人にとって「経済的な面も含めて全体としてどうか」ていうのが重要なんですよね・・・きっと
      お金が無限にあったらなあ・・・「全部ちょうだい」って言えるのに・・・

  2. 追加情報です。

    もちろん,新型の密苗田植機が発売されて,それを使っての実演だったんですが,ヤンマーではそれを買わなくても2,3世代前ぐらいの田植機であれば,改造に対応しているそうですよ。
    爪部分とかきとり回数を制御するギアの交換をするだけなので,案外簡単に改造できるそうです。

    それと,メーカーの説明担当によると,この田植機は密苗と疎植を組み合わせるが可能だそうです。

    >> 愛読者さん

    展示会に苗も展示されてましたが,300g播いてますから茎が細くて従来の「健苗」からはだいぶ遠い姿でした。
    それでも,今年これを試した知り合いが何戸かいるんですが,従来の方法と収量は変わらなかったようです。

  3. たまたまですが,
    今日と明日,筑西市で密苗田植機の実演・展示会が開催されています。

    私も先ほど仕事の合間にちょっとだけ見に行ってきました。
    密苗田植機の展示会というふれ込みでしたが,せっかく大勢集まるのでということで
    奥山カラーのトラクターや各アタッチメント会社も展示してました。

    残念ながら,会場が田んぼなので,昨日からの雨の影響で水中展示になってて,
    長靴がない来場者は見られない状態でした。
    ちょうど車の中に長靴があったので,とりあえず目的の密苗田植機だけ見てきました。

    密苗は石川農試の単独開発という事ではなく,pdfの左下の方に書いてあるように,
    大規模経営の農業法人のアイデアをヤンマーと石川農試が具体化した(共同開発)
    といった方がいいのかもしれません。

    通常の田植機より爪の幅を狭くし,かきとり回数も30回に増やしているそうです。
    大規模農家ではコストもさることながら,育苗ハウスの効率的利用が大きな課題なので,
    この技術は結構注目されているようで,このコーナーが一番人だかりができていました。

    1. おじまさん こんにちは

      わあ!見てきたんですか

      通常の田植機より爪の幅を狭くし,かきとり回数も30回に増やしているそうです。
      大規模農家ではコストもさることながら,育苗ハウスの効率的利用が大きな課題なので,
      この技術は結構注目されているようで,このコーナーが一番人だかりができていました。

      確かにたくさんの面積を一度にやらなくてはならないそのような農家では
      省スペース、ひいては省力、省コストにつながる技術ですから「次の年からやりたい」なんていう勢いでしょうね
      担い手の方たちは次の年にドカンとやってくるやも知れず、余力を持っていたいでしょうから

  4. 「密苗」って、よく知らなかったんですが、密播して稚苗より少し若いくらいまで育てるんですね。

    1箱に100g播いて10aあたり18枚植えるのと10aあたりの播種量は同じですから、そりゃぁ箱が少ないのは魅力的ですが、「健苗」にこだわりのある農家って多いと思うので、まだまだ1箱に300gも播く事への抵抗は大きいと思います。

    資料(http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/new_tech_cultivar/pdf/03.pdf)の右下隅っこに「導入をオススメする対象 全国の水稲作経営体」って書いてあるのは、今のところ「従来型農家」にはオススメできないって意味なんでしょうねぇ(笑)

    「密播して細植え」が可能な、精密植付機構はスバらしく、「密苗」が栽培方式の主流を占めるのはもう一世代くらい後かも知れませんが、この後20年くらいで「密苗対応モデル」が幅をきかせるようになるとは思います。

    1. 愛読者さん こんにちは

      「導入をオススメする対象 全国の水稲作経営体」って書いてあるのは、今のところ「従来型農家」にはオススメできないって意味なんでしょうね

      あ!そうかもしれませんね
      農地を集約して規模が大きくなると作業スペースとかコストとかがだんだん大きな問題となってのしかかってきますものね
      集約したといっても人的リソースを無制限に投入できるわけではないので、どうしても人手が足りない状態になりがちです
      そうなると「こなす」ことが求められて愛読者さんのいう、「健苗」にこだわりのある「従来型農家」とは少し方向が違ってくるのかもしれません

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