SHIMAgazine(シマガジン)24号!

お金がなかったり、時間がなかったりで前号からちょっと時間があいてしまいました。あるとき払いの催促なし、境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、不定期刊の超ローカルマガジン「SHIMAgazine」24号ができました。

もう寒いというのに内容は4月から7月あたり。すっかり記憶の彼方できっと内容もイイカゲンです。表紙は4月の通水試験の時、水路に落としてしまったバルブレンチの取手を強力磁石で拾い上げ、意気揚々と戻ってくる3人。裏表紙は田植えが終わった田んぼを照らす日没前の一瞬の光芒です。
もう寒いというのに内容は4月から7月あたり。すっかり記憶の彼方できっと内容もイイカゲンです。表紙は4月の通水試験の時、水路に落としてしまったバルブレンチの取手を強力磁石で拾い上げ、意気揚々と戻ってくる3人。裏表紙は田植えが終わった田んぼを照らす日没前の一瞬の光芒です。
しょっぱなは彼岸花。ようやく多少は見られるようになったので皆さんが手を入れた彼岸花が咲きましたよ!と、いうことで今年度お世話した様子と咲いた彼岸花を並べています。(もちろん、地区内にありますから咲いているのは見ていると思いますけど)
しょっぱなは彼岸花。ようやく多少は見られるようになったので皆さんが手を入れた彼岸花が咲きましたよ!と、いうことで今年度お世話した様子と咲いた彼岸花を並べています。(もちろん、地区内にありますから咲いているのは見ていると思いますけど)
4月10日、28年度初めての活動。この日は子供会が初めて参加してくれました。保全会ブログでもほぼ同じことを報告していますが、ここを見てくれる人ばかりではないので、紙媒体は広報としては有効じゃないかなあ・・・と思います。
4月10日、28年度初めての活動。この日は子供会が初めて参加してくれました。保全会ブログでもほぼ同じことを報告していますが、ここを見てくれる人ばかりではないので、紙媒体は広報としては有効じゃないかなあ・・・と思います。
新しい田植機での田植えの様子と6/12日の活動の様子。まあ、記憶が薄れている分、写真が多めです。
新しい田植機での田植えの様子と6/12日の活動の様子。まあ、記憶が薄れている分、写真が多めです。

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