もう25年!隠れサンシャイン→クボタGL32・・・「撮りトラ」

今日は温湯消毒のときに農協の農機センターで見た、クボタGL32・・・「撮りトラ」です。

クボタGL-32は平成3(1991)年7月に安全フレームの検査に合格していますから、そこからだともう25年・・・よく見かけますが決して新しいというわけではありませんよね!

クボタGL-32は平成3(1991)年7月に安全フレームの検査に合格していますから、そこからだともう25年・・・よく見かけますが決して新しいというわけではありません。  クボタD1503-H水冷4サイクル3気ディーゼル1499cc 32馬力/2800rpmだそうです。
この日はちょっと小雨がぱらつく天気だったっけ・・・背景も薄暗くてちょっと寂しい雰囲気になってます。
クボタGL-32は平成3(1991)年7月に安全フレームの検査に合格していますから、そこからだともう25年・・・よく見かけますが決して新しいというわけではありません。  クボタD1503-H水冷4サイクル3気ディーゼル1499cc 32馬力/2800rpmだそうです。
「Kubota全農」ステッカー付き。やけにスッキリしていると思ったら、安全フレームがない・・・取り外したのかな?
クボタGL-32は平成3(1991)年7月に安全フレームの検査に合格していますから、そこからだともう25年・・・よく見かけますが決して新しいというわけではありません。  クボタD1503-H水冷4サイクル3気ディーゼル1499cc 32馬力/2800rpmだそうです。
後ろから見た図。フェンダーのあたり、安全フレームが出てきそうな部分が塞がれているような感じがするのは気のせいでしょうか・・・もしかしたらハウス用かなにかで初めから付いていなかったのかも。
クボタGL-32は平成3(1991)年7月に安全フレームの検査に合格していますから、そこからだともう25年・・・よく見かけますが決して新しいというわけではありません。  クボタD1503-H水冷4サイクル3気ディーゼル1499cc 32馬力/2800rpmだそうです。
顔はゴリラ顔。いつも見るMさんのGL300が平成5年生まれですから、それよりも古いんですね・・・こっちのほうが新しく見える・・・
今年の年賀状はGLだった・・・
今年の年賀状は申年でGLだった・・・

そういえばGL32の取説には補修要部品の供給年限のことが書いてありました。

この製品の補修要部品の供給年限(機関)は、製造打ち切り後12年といたします。
ただし、供給年限内であっても、特殊部品につきましては、納期等についてご相談させていただく場合もあります。
補修要部品の供給は、原則的には、上記の供給年限で終了いたしますが、供給年限経過後であっても、部品供給のご要請があった場合には、納期および価格についてご相談させていただきます。

GL2桁シリーズが1991年、GL3桁シリーズがその2年後の1993年・・・1993年に製造が打ち切られたとして、その12年後はというと2005年・・・もうとっくに部品の供給年限は経過してるんですね。10年もそれから過ぎています。

まあ、こうやって元気に使われているのだからまだ部品も出てるのかな?

クボタGL-32は平成3(1991)年7月に安全フレームの検査に合格していますから、そこからだともう25年・・・よく見かけますが決して新しいというわけではありません。  クボタD1503-H水冷4サイクル3気ディーゼル1499cc 32馬力/2800rpmだそうです。
今回はかなり真ん中に入った。
クボタGL-32は平成3(1991)年7月に安全フレームの検査に合格していますから、そこからだともう25年・・・よく見かけますが決して新しいというわけではありません。  クボタD1503-H水冷4サイクル3気ディーゼル1499cc 32馬力/2800rpmだそうです。
GL-32

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