投稿日: 2016年1月29日2016年1月29日MINIMEC ENGLANDって書いてある!FORD6600「撮り虎」その2昨日からの続き、近所で見たラジオのついている(記事を書いてからの考察により暫定的に決定)FORD6600「撮りトラ」その2です。逆光なので苦労しています。そういえば、この間「逆光でちょこっとフラッシュを焚くととてもきれいに写るんだ」と聞きました。今度やってみようかな・・・説明書と首っ引きしなくちゃならないですけど・・・集草装置が付いています。KUHNのジャイロレーキというのでしょうか? 4600に付いていたものは後ろにワラを飛ばしながら機械中央にワラを集めるタイプでしたが、こちらは横にワラを飛ばし、壁にあてて集めていくタイプ。これかどうかはわかりませんが、走っているところを見たことがあります。もうもうとホコリが舞い上がっていて、運転している人もマスクをして完全防備でした。お盆の頃、島地区では青いうちに刈取った稲を発酵させるタイプの飼料を作りましたが、こちらは乾燥したワラを丸めています。発酵したエサと発酵させず乾燥したエサとどういう使い分けになっているのでしょう・・・牛はどっちが好きかなあ。せっかくなのでバックショット続けちゃいます。油圧の取り出し口が見えています。コントロールバルブ KYB株式会社とあります。KYBはカヤバですよね・・・考えてみたら、AKB48みたいなタイプの略しかた・・・こっちのほうがオリジナルですが・・・コネクターの色分けがいい味を出しています。考えてみたらみんな同じソケットですから、間違えて繋がないように色分けしているのでしょう。 “MINIMEC ENGLANDって書いてある!FORD6600「撮り虎」その2” の続きを読む共有:FacebookTwitterPinterestLinkedInメールアドレスいいね:いいね 読み込み中…